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「嘘や」って言って?
エイプリルフールやなくても許すから
ウチらの前からいなくならんといて
また馬鹿なこと言って一緒に笑おうや
どこに居るん?
声が聞きたい
顔が見たい
ウチなんてまだ1年目やで?
何で・・・?
「嘘や」って笑って?...「 」へ
-
いつだって会いたいよ
遠い存在の君に
甘い苦しさを超えて
君に会いに行きたい
君との間には高い壁があった
それなのに君に惹かれてしまった
友に止められた
でも止まれなかった
壁に穴をあけて手を伸ばしてしまった
酷い出会いでゴメンね...しあわせは
-
どんな状況でも君は君らしく振る舞っている
僕にとって君がどれほど遠い存在であっても
僕の憧れの的には違いがないんだから
君らしいままでいてほしいと思うよ
強く強く強く強く
強くあり続けてほしい
逆光を浴びて君は舞台に立っている
僕は客席から観ていた
主役でなかった君に惹かれた
主役なんかよりもずっと...plainly ~ありのままの君で~
-
君に会いたいよ
会えない君に思いをはせる
会いたくて会いたくて…
会えないことが淋しくて
時々辛いよ…
昨日までは返ってきたメールが今日は返ってこないよ
電話をしても出てくれないね
私が嫌いになってしまったの?
一体君はどうしてるのかな?
誰かといるなんて...アイたい
-
いつか出会った君のことを思い出す
今日みたいに雪が降っていた
乾いた道路は冷かった
木々は枯れて、寒さをより一層際立たせた
そんな中に君は独りで立っていた
周りの景色と同じような淋しさがあった
(↑は歌詞じゃなくてアバン的なものプロローグ的な?)
あの時の君は捨てられた子犬みたいに
冷たくて哀しい光...冷たさから温もりへ
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とおい日の記憶
なつかしくもあまくにがいもの
その時は子どもやったけど
今はちがうよ?
背伸びをすればキミに届くやろか?
高い壁があるけど
ウチはキミに届くやろか?
幼いころの日々
たのしくもゆかいでつらいもの
子どもやった自分やけど...キオクのきろく