とおい日の記憶
なつかしくもあまくにがいもの
その時は子どもやったけど
今はちがうよ?
背伸びをすればキミに届くやろか?
高い壁があるけど
ウチはキミに届くやろか?

幼いころの日々
たのしくもゆかいでつらいもの
子どもやった自分やけど
成長したよ?
手を伸ばせば届くやろか?
キミを知りたいねん
ウチはキミに触れれるやろか?

君はいなくなってしまうと聞いた
やからウチは勇気を出してみるわ!
言いたいことがあるねん
聞いてほしいことがあるねん
少しでいいから
ウチの話を聞いて!


毎日の記憶
楽しくて楽しくて
忘れてしまいそうになるけど
助けてほしいの
ウチをここから助けて!
キミに助けてほしい
連れて行ってほしい
手をとってウチを…

未来は
決まってないよな?
これから決まるんやんな?
じゃあまだ終わりやないわ
超えてみせるから
待ってる必要なんてないで?
追いついてみせるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

キオクのきろく

歌詞とは言えないですね。でも小説ではありませんので!年上で転勤(引っ越し)してしまう男の人に思いを抱く関西の女の子をイメージしました。男の人とは幼馴染的な関係です。

閲覧数:67

投稿日:2010/12/29 22:13:37

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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