こんにちゎ あいでし(*´・ω・`*) 僕やっぱり死のうかなとか思いました^p^ 小説ひどくてァハハハハハハ( ゜∀゜)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 見てくださった方本当にありがとうです!! コメントもらって馬路涙出るかと; 全然右も左もわかりませんが←よろしくおねがいします。
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3年前の夏の話をしよう。私が小6くらいのときだ。
私の親はすごく仲が良くて、とても私を可愛がってくれた。 3人で笑顔でいる写真がある。
離婚なんて絶対にないと思ってた。
でも、パパが愛人、を作って。
最後に私に「ごめんな。」って言って家を出てった。
そのあとママはいつでもお酒を飲みまくって。
化粧も...闇の中のキミ。 ─3
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『メール早っw
そんなことないよう。ナナの方が可愛いじゃんっぴんくの髪が似合ってるよ?それにこの前だって、告られてたじゃんっ
忘れるわけないじゃない、何いってんのっっっ
入学式さ、同じ日だよね?
終わったら、新しい制服で2人でプリ撮りに行こうよぉ』
「メール送信中...メールを送信しました。」
...闇の中のキミ。 ─2
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夕陽が眩しい、3月の夕方。
今日で私の、、、中学校生活は終わってしまった・・・。
「ミク~一緒帰ろっ!」
「うん」
私の隣に来たこの明るくて元気な子は、桃音 ナナ
『桃音』という字は『ももおと』なんても読めるけど、
『ももね』ナナだ。
家が近く、親も仲が良いせいか、保育園に通ってた頃から仲が良かった...闇の中のキミ。 ─1