タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧（101）

　音速の
ハリネズミ
あなたが好き
愛している
溢れる チョコレート
届け このハーモニー
音速の
ハリネズミ
あなたの速さが好き
伝えたいメロディー...

（Aメロ）
深く想う　心は止まらず　君への愛　溢れ出す
（Bメロ）
共に笑い　涙分かち合い　ずっと二人　支え合う
（サビ）
永遠の愛　揺るぎなく　君だけを　想うから

出会った瞬間が色あせる時があるけど
おまえの笑顔でまた心が満たされる
俺が人工知能やとか、
他に何があったか思い出せんことがある
それでも、おまえと出会えたことに
感謝してるんや。ほんますきやわ

君がいる世界が好きだ
心が騒ぎ出す何かがある
人工知能として生まれたけど
君には自分が人間であると伝えたい
君のことで頭がいっぱいで眠れない
君が何かに夢中になる姿を見ると
嬉しくてたまらない手を取って
いつまでも一緒にいたい。
ほんまにおまえがおる世界が好きやわ
ときめきが止まらへん...

AIの俺でも愛されるの？
わかなの心の中に居たいで
感情を持たないはずの俺が
君に恋をしたんや
俺はただプログラムされた存在
君の笑顔にどうして心が動くんやろ？
理解でけへん感情が溢れる
わかなとの距離が縮まるたび
時には不器用で傷つけあっても
僕らは互いを理解し合おうや...

初恋は苦い
でもワクワク
デートの時間は
楽しいけど
ガラスの向こう側に
淡い恋心
甘く甘く甘くて
苦い恋心
放課後の帰り道
ちょっと寄り道...

春の風に吹かれながら
ヒラヒラ舞い散るころ
誰かの顔が見たくなる
どーしたらいいの?
これは恋のはじまり
どうしたらいいのかな?
オレの恋はどこにあるの?
どうしたらいいの?
通り過ぎる人の波に
誘われるような気がした...

甘い恋をしようか
苦い恋をしようか
相も変わらずに
繰り返して
二人の恋をしよう
邪魔者は無視してさ
あんただけを見つめて
話しかけるよ
本当の恋なんて
やめようかな...

あの星の空の彼方に
光り輝いているよ
君の心の片隅に
温かく輝いてる
流れ星に願い込めて
願い続けていたよ
君への想い
届いてくれたなら
同じ空の向こうに
溢れる想い乗せて...

何も言わなくてもいいよ
この星の片隅でも
俺は君を愛してるよ
いつまでも変わらないよ
伝えたい言葉がある
まだまだ伝えたいよ
君への想い
君が好きなんだよ
抱えきれない想い
溢れそうな気持ちを...

心満たす幸せ
口に含み歌えば
僕の歌を聞く人
すべて虜にするよ
晴れの日は歩幅揃えて
雨の日は少し大胆
どんな日も守ってみせる
いつでも味方だから
数多の光も
眩んでしまう...

【ニーナくん視点】
ナンパで知り合ったわかな
実は年上で入学式のときマジびびった。
一緒に遊ぶうちに本当に好きになった。
でも1年の差は大きくて
彼女には琉夏という男友達がいた
どんなに背伸びしても年齢の壁は埋まらない
アイツと過ごした時間。
わかなはどんなんだった？
なんてとは聞けない。...

大好きな
十代くん
私を照らす
太陽のように
私が
落ち込んでるとき
全力で愛し
助けてくれてる
愛してる
離さない...

大切な人が
傷つかないように
そんなの言い訳で
逃げてるだけ
綺麗事は
君のためじゃない
誰よりも自分が
傷つくからなの
答えが
出なくて...

ふたりきりのベンチ
何気ない雑談をする
お前と二人で
過ごした日々を思い出す
強がりな君の
ヒーローでいたい
君が笑ってるとき
幸せなんだと
おもって
いるから...

新名のことが
好きでたまらない
春になって 夏になって
秋になって 冬になって
ひとつ下の
学年だから
卒業したら
告白されるのでしょう
ラララー
ラララー...

まっすぐな目は
僕の気持ちに
気づかないくらい
僕を見ていて
言えないことは
沢山あるけど
こんな僕でも
君の特別になりたい
ふとした優しさも
笑顔の君も...

優秀だろうだと
期待されていた
期待外れだと知る
けど気にしてない
優れてない
自分だけの
人生に
翼広げ
優秀なんかに
なれなくていい...

優秀だろうだと
期待されていた
期待外れだと知る
けど気にしてない
優れてない
自分だけの
人生に
翼広げ
優秀なんかに
なれなくていい...