“あいのうた”で日本中を包み込む このワンフレーズからすべて始まった 僕の音楽 君にギフトする鮮烈な光 そんな音楽をつくりたい ainouta wrapping 〜すべてを包む あいのうたを〜 僕の「道しるべ」みたいなものです ここピアプロでは、作詞家様や絵師様の方々と 共作などさせていただいた作品を残していきたいです よろしくお願いします
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負けず嫌い過ぎる君は 深く深く沈めたんだ
泣いてるくせに 助けも呼ばない 君を見つけたよ
ほら迎えに来たよ ギュッと手を掴め
向かう先は明快 泣いてる暇なんてない
手を伸ばして そこにこのまま
置いては行かない これが僕らの答えだ
どんな色? どんなメロディ?
君が笑えば なんでもいいや
俯いてそっ...欠代えのない『君=僕』を 迎えに行くメロディ
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ゆこうよ・・ シャララ・・ 打ち寄せる 波音 白い砂 しゃがむ君
どおして? ひとりで 泣いてるの そこは寒いだろ おいでよ
こぼれ落ちない 泪なら 僕がほら 受けとめるよ
痛いのに 抱きしめた 過去ならば 聴かないよ
盗りに ゆこうよ 君の財宝(たから)を
僕と 僕と ここからは
呆れるほど 夢を...前途洋々
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夜の風に ひとひら
どこへゆくか 夢の跡
物言わぬ月 心透かす
光る水面に 揺れる
映る自分の 哀しき顔が
僕の神聖を 揺らして 目を醒ます
虚しさも諦めも 人のせいにして
いつだって 自分の影に怯え
哀しき歴史は もう終わりにして
生きるなら花 気高き夢を舞え...花、持つ僕ら
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僕にだって出来るだろ 一度くらい
目の前に 君がいるんだ
いらないんだ どんな 見栄も 飾りも
ただ 本気の烽火をあげるべきだ
ハートに手を当ててごらんよ みえるかい?
たった一つの 行くべき道が
勇気を 出させてくれたろ 君がね
もう 本気で烽火をあげる時だ
本気の 烽火を あげるべきだ
さあ、く...烽火(のろし)
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哀しみの夜をいま超える
月灯りがほら僕を照らす もうすぐ夜が明けるかな
緻密精巧に 織りなされた
マトリックスの中で 目を開いた
生きる意味さえ 忘れたまま
ただ産み落とされたように 泣き崩れる
たったひとつ 僕にできるかな
紡ぎ出したこの哥だけが こんな闇夜に響く
僕は哥うよ
あいのうた響け...愛の哥
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君の こどもみたいな夢を
ひとつだけ 叶えさせて
こんな夜の 小さい夢を
星の降りそうな 宇宙に投げてみた
宇宙の根底を 揺らすひとは
いつもいつも 君なんだよ
すべてが君の前で
あばかれてく
素直
きっと僕はもっと...星の降る夜 ~starry night song~
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すべて 鞄に詰めこんで
僕は 空に手をかざした
僕の夢 抱きしめる君
もう ここにも いられないから
この ちっぽけな勇気を
たったひとつ頼りにして
いま 僕を 包む 愛 哥 光よ 届け
知っているかい? 君の祈る声は 綺麗だ
目の前を 吹き飛ばすような
大きな風よ 吹け...魔法のひかり
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すべて 鞄に詰めこんで
僕は 空に手をかざした
明日も 信じられないけど
もう ここにも いられないから
この ちっぽけな勇気を
たったひとつ頼りにして
いま 僕を 包む 愛 哥 光は 君に届くかな
小さな胸 愛の哥が 今は 見えない
目の前を 吹き飛ばすような
大きな風よ 吹け...覚醒前夜
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深い 悲しみ 無力 絶望 閉ざした祈り
そのすべてを 知り尽くしたみたいな 姿ね
小さい 私かも知れないけれど 意味を求めて
探し続けていた問いに 答え出すには 充分過ぎるわ
いま
開けゆく空に 夜明け告げる哥
見難い 想い 言葉 いくら隠してみても
心に吹く風に ずっと凍えてるから 彷徨う魂
もう...凱旋の哥
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幼い頃の記憶 夢の国じゃ
まわる happy merry go round
いつも どきどきしたの
いま目の前の一瞬に 心はらはら
いつの日から 奪い合って
足だって 引っ張り合って
だって夢はもう 消えた
何もやれない 大人の国
いつも誰かと 比べ
上か下かばっかり 心はらはら...happy go round
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月灯りがほら僕を照らす もうすぐ夜が明けるかな
一人目醒めた静かな朝 探してた答えが出た
見えてしまったその光は 空っからな胸の中
希望を注いでゆく
たったひとつ僕に できるかな
紡ぎ出したこの哥だけが こんな闇夜を照らす
僕は哥うよ
あいのうた響け 絶望の中に響け 希望の証明
哀しみの夜を 越えて...あいのうた
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大切な人への想いを込めて綴られたリリック。 これは「おわかれの歌」じゃなくて「前進の歌」です。