01

A1
嗚呼春の陽気がね
君は好き僕もだけど　
ほら桜君と同じ
名前だだからね
A'1
僕好きだねえ桜　　
君を呼ぶ何度だって　
好き言うよいつも君に
だからね　今日はね...

Cいつもありがとう
なんて言えたら　
Aいつも守ってくれて　
ありがとう
心では言えるのに　
君の前じゃ言えなくて
困っちゃうな
B君はいつも言ってくれるよね
大好きって　僕が言ったら
笑ってくれるかな...

A
君が僕を見てくれないから
だから悪いんだよ　
僕の愛を受け取らないから
だから悪いんだよ
B愛してるの言葉をくれないから
ただそれだけが欲しかったの
S嗚呼　真っ赤に染まってる
僕の手　その横には　君の姿　
もう戻れない　...

A1
もうれんらくさ　　こなくて
〇〇〇〇〇〇　〇〇〇〇　
　
しぜんしょうめつ　ですか
〇〇〇〇〇〇〇　〇〇〇
わたしは　　まだきみ
〇〇〇〇　〇〇〇〇
をね　　すきだよ
〇〇　〇〇〇〇...

A1
きみの　　すきな　　あのほん
〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇
を　ぼくは　　またさ　　よみかえ　
〇　〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇
してる　きみが　ぼくにさ
〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇　
あ　かして　　くれた　　このほん
〇　〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇
Ｓ１...

Ａ君に想いを寄せてる
この恋が叶う確率1%
絶対叶うはずがない恋だけど
B君を想ってていいですか?
S好きって夢の中で言って
リアル
現実じゃ　言えなくて
言えたら　楽になれるのかな?
Ａ君に片思いしてる
こんな恋叶うわけなくて...

Aお目々クリクリ　マイハニー
嗚呼　その肌　触れると
トロケてしまいそう
Bその唇　僕だけに
触れさせて　他の誰にも
触れさせないで
S嗚呼　貴女をこの胸で
抱いているときが
一番幸せだよ
Ａつやつやな肌　マイスノー...

Aこの先の未来て
どうなってるのかな?
B君の未来は楽しいのかな?
僕の未来輝いてるの?
　あす
S未来はまた君と一緒
あす
未来は君と見たい
君と見ていたい
Aずっと先の未来は...

Ａ
あのね うみの こえ
〇〇〇　〇〇〇　〇〇　
きこえる きこえる ほら
〇〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇
きみに とどくよ うに ねがってる
〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇　〇〇〇〇〇
Ｓ
だいすきな きみにも
〇〇〇〇〇　〇〇〇〇...

ミク
嗚呼　キスして　朝の
嗚呼　抱いてよ　夜の
いつもより　強くしてね
ねえ　どこをね　見てるのよ
私を　見てて　ずっとねえ　ほら
ずっとさ
レン
わかったよ　見てるよ
君だけを　見てるよ...

ぼくをね　みててほ　しかっ　たの　ぎゅっと
〇〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇〇　〇〇　〇〇〇〇　
しててほ　しかった　てをつ　なぎ　だきしめ
〇〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇〇　〇〇　〇〇〇〇
あおう　ぼくは　きみを　みてる
〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇
きみも　ぼくを　みてて　ずっとさあ
〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇...

好きな人秋に　別れを告げられて
苦しいんだよ
忘れられずにね　思い出す
君の事を　今だって
秋雨降る　好きだなんて　言ってた
あの街にさ　降って　ねえ好きですか
好きだった　あの人　今はさ
何しているんでしょう
楽しかった　思い出は　今
なくしているんでしょう...

君に贈るら　いぶ見ててよ　喜ばせるた　めにねえ
俺頑張るよ　はしゃいでさ　ペンライトを　振ってさ
叫んで　応援して　欲しいんだ　見てて　聞いて　俺の
君に贈る歌を
愛しているよ　抱き締めるよ　大切なんだ　
なあ君がさ　
なんて大きい　声で歌う　最後まで
君だけなんだ　と聞いてほし　いのは見ててほ
し...

秋の朝僕は君と起きて君と笑っている
秋の夜僕は眠りに落ちる君の片隅で　君を見つめ
ずっとずっと続くはずきっときっと消えやしないの
また君と夢を見ていたい寄り添うの
秋の雨僕に降り注いで忘れられないあめ
秋の雲僕の心を曇らしている苦しい
もっともっと抱き締めるよそっとそっと触れ合おうよ
ねえ君を　夢を...

雪　降る　街で　恋に落ちた　二人　
それを　月から　眺める　僕　花咲く　冬の　街で　
恋に　落ちた　二人　
月を　眺める　花吹雪く　隣で　月から　眺める　僕は　
二人の　恋を　応援する　ずっと　二人で　いれるように　
願って　プレゼントするよ　星屑　
煌めく　二人の　愛　大切にしてね
(サビ)
雪月...

君との　合言葉「頑張れ　ずっと　見守ってるよ」
合言葉　大切で　大好きな　言葉　二人だけの　言葉　
君が　いなくても　大丈夫だよ　この言葉が　あるから　
合言葉だけが　救いで　何があっても　この　言葉が　
あれば　頑張れて　頑張ろうと　思えるの　君も　そう　
思ってくれてれば　いいけど　
(サビ)
...