タグ「巡音ルカ」のついた投稿作品一覧（63）

雪　降る　街で　恋に落ちた　二人　
それを　月から　眺める　僕　花咲く　冬の　街で　
恋に　落ちた　二人　
月を　眺める　花吹雪く　隣で　月から　眺める　僕は　
二人の　恋を　応援する　ずっと　二人で　いれるように　
願って　プレゼントするよ　星屑　
煌めく　二人の　愛　大切にしてね
(サビ)
雪月...

君の　前で　ひざまづき　君の　手を　取る「愛してるよ　これから　先も」
病める時も　健やかな時だって　もっと　ずっと　傍で　
見つめ合って　手を取り合って　生きていく　二人で　
誓いの　キスをして　聖なる　場所で　誓い合って　
願うよ　これから　先も　一緒だって　
(サビ)
愛してる　愛してる　
好...

一滴の　涙で　僕は　苦しくなる　その　涙　掬いたい　
泣かないで　どうして　泣いてるの　僕に　聞かせて　
君の　全て　全部は　聞けないかもしれないけど　
聞ける限りは　聞くから　
話せるところまでいい　聞かせて　全部　君の　ラルム　
全部　掬わせて　
(サビ)
何も　分からないけど　君の事　それでも...

心に　あなたが　まだまだいて
　　　　　
苦しいの　僕は　忘れられずに
　　　
残って　離れず　僕は　泣いてる
好きだと　あなたに　言いたいけれど
　　　　　　　
言えないな　離れてよ　忘れたいよ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
あなたのこと　大嫌い　なりたいな...

一人なんて　嫌だよ　傍にいてほしい　ずっと　
あの人の所　なんて　行かないで　僕だけを　見ていて　
一人　ベットで　泣いて　二人　君の前で　笑ってるの　
辛いです　自分だけがいい　そんなこと　毎日　思ってる　
あいつじゃなくて　僕だけ　僕の　瞳を　見つめていて　
(サビ)　
「愛してる」君は　そうい...

花咲かせる　町中　綺麗で　薔薇の　匂いで　いっぱいに
ゆらゆら　揺らめく　僕の　花　
君の　花は　どんな　色で　どんな　花なのかな
可愛い　お花　それとも　綺麗な　お花かな　まあ　
どっちでも　好きだけど　
僕達の　花　どれがいい　どれを　見たい　
yellow　pink　blue　read　どの花...

心の声なんて　聞こえないから　こうやって　
一緒にいれるのかもしれない！
心の声が　聞けたら　俺の事　どう思ってるんだろう　
もしさ　嫌いだ　なんてね　思ってたら　この　関係　
壊れちゃうね　
そんなの　嫌だ　思ってないよね？そんなこと　
ねぇ　友情　なんて　脆いけど　俺たちの　友情は　
壊れないよ...

春て　一番　恋する　季節　恋って　凄い　力　持ってて　
目が　合う度　ときめいてる　ボクがいて
グラウンドを　見る度に　目で　追って　
ヤバイよね　引かれちゃうかもだけど
少しだけ　ボクに　意識して　ほしいな
(サビ)　
恋の　蕾が　花　開いて　君だけを　見つめてる
世界で　一番　君に　恋してる
春...

(サビ)
君だけのWonderland　僕だけのFairy tale land　夢見る世界　
ねぇ　一緒に楽しもう
今日は　君だけの僕で居てあげる　だからさ　
僕だけの君でいて　遊び行こ？どこ行きたい？
君の行きたい場所に連れていてあげるよ　そっか　遊園地に
行きたいの？じゃあ　僕の手を引いて　連れ...

I want your love
欲しくて　たまらない　甘えたくて　甘えられたくもあって　
分かんないや　
キスとか　求めちゃって　困らせて
　
夢中にさせて　キスした　
大好きだから　君の　首に　噛みついて　
離さないよ　僕だけだよって　言うまでは
Love Love Love　l Love l ...

「愛してる」って　君の　耳元で　囁く　君が　ほしい　
今夜だけ　僕だけのものに　甘い　匂いに　誘われて　
ロックオン　もう　僕以外は　見れない　僕だけ　
見つめてればいい　離さないから　手と手　取り合って　瞳と瞳　
見つめあって　ベットに　飛び込む　僕と　君　
(サビ)
甘い　言葉に　誘われて　身を...

朝日が　沈み　夕日が出て　月が昇る　今日は　未完成の　
三日月
いつか　夢見る　満月になると　
僕らは　まだ　未完成の　三日月だけど　きっと　君を　輝かせる　
月になる　
満月を　見る　君は　嬉しそうな　顔して　喜んでいる　
未完成なままじゃ　ダメですか
(サビ)
げっか
月歌　響いていますか　まだ...

傍に居たくてさ　傍に居てほしくて　離れたくなくて　
　　　　　　　　　　ストーリー
寂しがり屋な　僕の　物語　
ずっと　傍に居て欲しかったな　捨てないで　傍で　
見守ってて　欲しかったの　小屋の中　一人ぼっち　
泣いています　だから　迎えに来て　ずっと　ずっと　ずっとさ
待ってるの　君が　僕を　抱い...

朝日が　沈み　夕日が出て　満月昇る　今日は　完成の　
満月だ
いつか　夢見る　満月になると　
僕らは　まだ　未完成の　三日月だけど　きっと　君を　
輝かせる　月になる　
満月を　見る　君は　嬉しそうな　顔して　喜んでいる　
未完成なままじゃ　ダメですか
(サビ)
げっか
月歌　響いていますか　まだ　...

諦めきれなくてさ　ずっとね　考えてる　君のこと　
寝るときも　起きてるときも　君だけを　考えてる　
僕だけを　なんて　夢を見て　馬鹿だと　笑ってよ　笑ってよ
君だけを　手にしたい　あいつになんか　取られたくなかった　
僕だけを　見てよ　僕だけを　愛して　ほしかった
(サビ)
莓飴　みたいな　酸っぱさ...

ぼく　きみ
愛が　音色に　恋したのは　いつだったけ　
夢のような　出会いかたで　恋に　落ちたね
　
ぼく
愛は　愛を　知って　運命　てきで　幸せだなって　
思えてきて　大好きなんだって　二人きり　そう　思う　
　　
きみ　　　　　　　　ぼく　　　　　　　　
音色が　響き渡って　愛は　愛を　歌う...

　　　　　　　　しずく
冬には　綺麗な　雪　落ちて　
　　　　　　　　かけら
秋には　綺麗な　月　昇り
自然の　形は　それぞれで　色々で　綺麗で　可憐な　形　
雪　落ちて　月　昇る　二人の　世界でだけ　落ちて　昇るの
「綺麗だね」貴方が　言って　僕は　言う「貴方の方が
綺麗だよ」と
　　　しずく
月...

シンデレラのように　王子様に　追いかけられて　
白雪姫のように　キスされて　女の子は　皆　願ってるの　　
僕の　好きな人も　そう　思ってるなら　僕がして　あげる
シンデレラみたいに　綺麗な　ドレスきて　僕と　　　
踊りませんか？白雪姫みたいに　可憐な　君が　好きです　
君の　願いは　僕が　叶えてあげ...

呪文を　唱えましょう　パラパラパパラ　
変身　カエルが　可愛い　子猫に　
呪文を　唱えましょう　パラパラパパラ
　
変化　パンダが　あんパンに　
ビックリな　事が　おきるよ　この　杖を　振ったら　君も　
振ってみる？
　
(サビ)
大きな　竃に　カエルや　リンゴ　何が　何が　出来るかな？...

カワイイ　ケーキに　君を　添えたら　もっと　鮮やか　
華やかで　
すごく　美味しくって　見た目だけでも　映えるでしょ　
二人で　写メ　撮って　Twitterに　でも　載せようか！
二人の　笑顔と　ケーキで　いいね　たくさんくるかな？
デコーレション　チョコシロップも　トッピンクで　
甘い　甘い　クリ...

寂しい　夜には　キミと　出会った　あの日を　思い出して　
キミと　笑い合いたいな　今すぐに　傍に　行きたい　
今すぐ　会いたいな　会いたくてさ　たまらなくなるの
離れてると　キミの　笑顔や　涙が　まぶたの　奥で　
浮かんでくるの　その度に　苦しくなる　今　そっちに　
行ってもいいかな　
(サビ)
電...

(ミク)月夜の夜に見た君の姿　綺麗な姿に見惚れて　君を
僕の者にしたいそう想った
(レン)星影が君を照らす　綺麗な君の横顔　ずっと見ていたい
(ミク・レン)君を想うほど　好きになっていく　駄目な恋そう
分かっているのに　
悲恋な恋　許されない恋
(ルカ)横恋慕　僕じゃない　君を想う気持ちは強いのに
...

短冊に　願い事　今年の　お願いは　何にしようかな？
君が　好きだ　そう言える　勇気をください　
それだけでいい　それだけでいい　
「一年に　一度しか　会えないなんて　寂しすぎるよね」って　
君が　言って　
君は　言う「私　耐えられない」って　
それって　つまり　いるのかな？
それが　僕だったら　いい...

綺麗な空が　ここにある　綺麗な輝きが　俺等を照らす
輝く綺麗な満月　満月が光るとき　俺は勇気が湧く
　
暗い夜は　ここにある　綺麗な星空が　俺等を照らしつける
光る綺麗な星空　星が光る時に　俺は力が湧く
月影は皆を照らすよ　月白は白く照らす　綺麗な空に
浮かぶから　よく見ていて　俺を　月を　目線逸ら...

「行かないでよ」って　夢の中で　涙　流しながら　夢見てる
あの日の　記憶　全部　消してほしい　いや　消さないで　
矛盾ばかり　あの日　君は　またねって　言ったね　言わないで　
ほしかった　何処かに　いちゃうと　思ったから　結局　
君はいなくなった　何処を　探したって　見つからなくて　
怖いよ　またね...

春が来る　春が来る　風芽吹く　風芽吹き　花　ひらひらと　舞う　
風　吹き　僕の　心　開く　君を　見つめる
囁く　声を　ずっと　ずっと　聞いていたい　僕の心に　春風吹く
ふわふわと　桜舞う　春が吹く　君の　声が　吹く　
(サビ)
Spring clouds　ふわふわと　宙に浮く　ひらひら　桜舞う　
桜...

目が覚めたら　見知らぬ　場所で　眠っていた
どこからか　声が　聞こえる　助けが　来たのか？
嫌　違う　血の　匂い　嫌な感じがする
何処かに　逃げ道が　あるかもしれない
見つけた　小さな　穴　何とか　通れそうかな
まだ　まだ　追いかけてくる　嫌だ　嫌だ　死にたくない　
覚めて　これも　夢でしょう　近く...

傍に居たくてさ　傍に居てほしくて　離れたくなくて　
　　　　　　　　　　ストーリー
寂しがり屋な　僕の　物語　
ずっと　傍に居て欲しかったな　捨てないで　傍で　
見守ってて　欲しかったの　小屋の中　一人で　泣いています　
だから　迎えに来て　ずっと　ずっと　ずっとさ　待ってるの　
君が　僕を　抱いて...

今　桜　咲く　
桜　君の　心に咲く　一つ　一つ　一つずつ　見ていてさ　
あげるよ　咲くのを
　　　
あなたを　見ると　俺の　心　咲き乱れる　
あなたのせいで　知ってしまった　恋桜
咲き乱れ　咲き誇る　あなたの　心の　桜
今　すべての　桜が　咲くように　準備をしています　
乱れ桜　開花して　恋を知る
...

学校の通学路　　友人と歩いた道
もう一緒に歩けない　楽しかった日々も辛かった日々も
ずっと共に越えてきた　　　
桜舞う坂道　誓った絆の記し
出会えて良かった　
　
大切な友人
学校の秘密基地で　友人と遊んだ日々
もう一緒に遊べない　苦しい日々も暗い日々も
友人と乗り越えてきた　...