ありつひこさん
aritsuhiko
歌詞を書いています。
歌詞について、ご要望がございましたらお気軽に声をお掛けください。
できる限り対応させていただきます。
常時、歌詞リクエストを受け付け中です。
現在、参加中のコラボ「RLC-PROJECT」で歌詞を担当しています。
http://piapro.jp/collabo/?view=collabo&id=10109
「RLC-PROJECT」作品
・『恋愛臨界点~Len-ai Rin-kaiten』
動画 http://www.nicovideo.jp/watch/nm3501459
・『 ELECTRICAL STARLIT NIGHT 』
動画 http://www.nicovideo.jp/watch/nm4756232
・『夢見草、逢瀬花』
動画 http://www.nicovideo.jp/watch/nm5471889
歌詞をご使用いただいた作品(ブックマーク)
http://piapro.jp/bookmark/?pid=aritsuhiko&view=audio&folder_id=56158
メール:aritsuhiko-general@ yahoo.co.jp
ピアプロバッジ
フォロー(26)
フォロワー(12)
作品に付けられたタグ
イチオシ作品
コラボ「ハニ☆ラボ」のハニカム様の作品「花びら」の曲に合わせて書いた歌詞です。
題名、歌詞の改変は自由にしていただいてかまいません。
転載も自由です。
想定する歌詞の読みは「前のバージョン」として投稿してあります。
言葉の読みをご確認になりたい方は「前のバージョン」をご覧くださいますようお願いします。
この歌詞は全編擬古文になっています。
以下に大まかな意訳を載せておきます。
A
春の日の出の光を浴びて山が輝いています。
今でも私はあなたのところにすぐに行きたいと願っていますが、それは叶いません。
B-1
あなたと心を交わした頃の日々が自然に思い出されていても
あなたがこの世を去ったので、花が咲いても散っても気にならなくなりました。
C-1
時代が移り変わり時が流れて、
自然に私の身体が朽ちて行けば、あなたのもとに行くことができるでしょう。
あなたの手に私の身体よ届いて。
遠くて永い道を通って。
C-2
ゆらゆらと花が振れて、
散っては返って行く中で春は去って行きます。
あなたの手に私の花びらよ届いて。
遥か彼方のあなたいる場所に舞って行って。
B-2
今ここに、人々が、山と人里を分けた境界を越えて来てしまいました。
私はすぐに切り倒されて、命と霊は絶えてしまい、夢は露と消えてしまうでしょう。
C-3
(だから)
ゆらゆらと花が振れて、
散っては返って舞う今この時。
ひとひらだけでも花びらよ届いて。
深く続く黄泉路を進み越えて。
もっとみる
最近の投稿作品 (24)
-
「花びら」
人に恋した樹霊の心。天寿を全くすれば、魂はこの世を去った愛しい人のもとへと訪れる、はずだった。
(一覧表示用説明文)
----------
歌詞(歴史的仮名遣い)
A
-
「夜想情景」
儚い夢でもかまわない。星の宿りにあなたとわたしが溶け合うこの夜を、どうかまだ終らせないで。
(一覧表示用説明文)
----------
夜深く静けさが染みて
風止んで凪ぎ渡る雫
-
「喪失感情」
遠くへ去る人のことを考えて、自分の感情や感覚は置き去りになる。それでも私はここにいる。
(一覧表示用説明文)
----------
あなたが遠くへ行くことを
静かに見つめるだけなのは
- 鏡音リンと「♪」
-
「アセンブルハート - new a little -」
残してきた、散らかしてきた、そんな言葉たち。集めたら、少しだけ新しい歌が生まれてきます。
(一覧表示用説明文)
----------
1
くり返す ピリオドの中で
-
「Song Starlight Parade」
数え切れない星の中で遠くだけを見ていては気付けないもの。それを教えてくれたあなたへの歌。そんな歌詞です。
(一覧表示用説明文)
----------
星の音に包まれて
ただ夜空を見上げてた
-
「春―find the spring―(仮)」
新しい春がきて二人で歩き出す。季節が変わっても二人でいれば春はいつでもここにある。そんな歌詞です。
(一覧表示用説明文)
----------
これから始まる 季節にはきみの
未来が待ってる 振り返らないで
-
「音の波紋」
世界の片隅で生まれた音が世界を変えて行く。そして歌はその音に乗って世界を突き抜ける。そんな歌詞です。
(一覧表示用説明文)
----------
流れ行く世界の片隅
そこに今 音の雫が生まれた