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ああああああああああああああ
明日はなにしてすごそかな
ぼくは年中暇人だ
いつのまにかああああばっかいっちゃって
ほんまにあほらしい
こんなぼくをかまってください
暇なんです暇なんです・・・
かなり短編小説
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「ままー!!あれにのろー」
娘が生まれてから一年ばかり
旦那もしっかりしていて何不自由のない生活だ
過去のことなんて忘れていた。今
「ぷるるるるる・・・」
それは新たな一歩の始まりの電話だった
「あのミクさんですか?」
「はい・・・そうですが?」
「---事務所のものですが・・・」
「…もう一度こっ...初音ミク~今から未来へ~
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あなたと電話をする日を楽しみだった
あなたと逢う日が楽しみだった
どうして・・・あなたは振り向いてくれない
どうして・・・私に気付かないのーーーー
あなたのことがいつの間にかすきだったよ
きがつけばほら君しかみてなかったよ
ちょっとした気持ちですねて
一生あなたと居たいよーーーー
気がつけば私は行動...いつの間にか・・・
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「ミクー!!この資料今日中にね」
「はい!」
社会人一年目の初音ミク。
いつも毎日仕事で忙しい日々です
でも過去にはこんなことがありました・・・
「ありがとうございました!!」
「わああああああああああああああ!!」
アイドルだった
毎日が忙しく一日・一か月もあっというま
でもある日思った...初音ミク?過去の栄光?
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初音ミク参上!!
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君をみるたびにどきってするんだ。なぜかわかんないけど
こんな私が恋というやつに落ちるはずがない
いつもの交差点でああ。君に会いたいー!!
こんなバカな私だけどやっぱりあなたが好きでした
なにも分かんないけど。
私はあなたが好きでした 告白という文字が脳裏に横切る
「ちっちゃい華」
いつの日か君の...ちっちゃな華