作詞家を目指して勉強中 整体師もたまに なぜか歌のレッスンを受けている。 コラボとか登録の仕方が分かんない。
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じっと黙って 流した涙
女の意地が 見えますか
アオモリマンテマ 可憐な花よ
だけど岩場に 咲く花さ
新手の花に 女が叫ぶ
無謀な恋と 言うけれど
津軽の大地の 気丈な花は
折れてめげずに 耐えるのさ
顔で笑って 心で泣いた
儚い夢と 言うなかれ...アオモリマンテマ
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声を涸らして叫んでも
悔しさだけが胸を刺す
思いだけでは届かない
願うだけでは届かない
刻み付けろ Growing up!
地に足をつけて魂に刻め
努力は裏切らない
明日の自分を想い描く Space fantasy
Ah 積み上げた努力の分だけ
Ah 人は強くなる...Space fantasy
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湖面に映る 君の瞳に 心を惹かれ
灰と汚れた空気 全てが変わった
人の生きる意味などオレは知らない
でも Wow
自分が生きる意味なら知った
君を笑顔にするためだ!
I discovered you!
I discovered you!
I disvovered YOU!
誰もが生きる 意味を...DISCOVERED YOU!
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雲がゆっくりと 流れている
煙が空へと 飛んで行く
白く吐く息が 後を追う
あなたが空へと 消えてゆく
叶うのならば ついてゆきたい
心はずっと あなたといる
時がゆっくりと 色を剥がす
想い出虚しく 消えてゆく
白いカップには コーヒーと
いつも焼き過ぎて こげたパン...あなたの空へ
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あなたの空へ
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雨上がりの虹
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1.
雨上がりの道を 二人で歩いた
雫とばして はしゃいでいる
傘に残った 雨粒たちが
あなた目掛けて 飛んで行くのよ
ふざけるわたしと 逃げるあなたに
まって まってよ ねぇ
素直になれない 上手く行かないね
ふんわり 差し伸べる手が
やさしく頬に 触れるなら...雨上がりの虹
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1.
目的も無く 生きていた
何が出来るか 知らなくて
手探りのまま 歩く日々
何か出来るか 分らなくて
うつむかないで 微笑んで
あなたの声援(こえ)が わたしを支える
見えない羽が 胸(ここ)にある
あなたがくれた 輝くツバサ
2....ゼロの翼 -あなたの声で私は目覚める-
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辛い時には 頼ってしまう
悲しい時は あなたに触れたい
支えで 乗り越えられると甘えていた
だけど 何か違うと 分かっていた
ふれるよりも ふるえる言葉を 近くに感じて
こうして傍に居るよりも 離れていても
同じ気持ちで 笑顔で居たい
あなたの傍に 私をいさせて
壁があること 判ってしまう
切...With You
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いつまでも いつまでも 終わらない
厄(さいやく)だ 厄(さいやく)だ
何度も逃げ出した 戦火の渦
Story my life
立ち止まるな 駆け抜けろ!
考えるのはそれからだ
過去に囚(とら)われ嘆(なげ)くより
泥にまみれて 這い上がれ!
Ha~ Ah Ah
Ha~ Ah Ah...Hold in there Baby!
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雲がゆっくりと 流れている
煙が空へと 飛んで行く
白く吐く息が 後を追う
想い出炎に 消えてゆく
祈りを込めて 手紙を空へ
あなたをずっと 愛していた証
過去がゆっくりと 色を失くす
あの日の朝も 騒がしく
白いカップには コーヒーと
いつも焼き過ぎて こげたパン...手紙を空へ
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手紙を空へ
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1.
窓辺に 星降る夜
二人で 見上げた空
月影こぼれる中で
見つめていた 横顔
いつも空に描いたあなたは
まるで笑いかけるようで
頬を濡らす いとおしさの雨
とめどなく 月夜に光る
時雨(しぐれ)降り止まない...時雨涙に
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時雨涙に
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約束(仮)
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尽きない焦り抱えて
言い訳ばかり芽生えた
言葉が冷えてく中で
逃げたと認めたくなくて
あの日の約束は
忘れたと呟いた
消せない幻(まぼろし)が
過去を彷徨う
この胸 熱く焦がしてる あの人の切ない声が
唯一の答えになると 確かに感じてる...約束