ブックマークした作品
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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Melody Line
夢見た続きはここから
キラキラした僕の声を
あげるよ、あげたらキミから笑って
気づけばトビラの向こうに
動きだしたメロディーライン
つながる二人の距離が縮まってく
二人今、口ずさむの
ドラマチックなメロディー
めくりめく時の中で...Melody Line
SmileR
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Time Machine
時を超えればまたキミに会えるの?
手と手つなぎ、歩いた道
いつまでも続くメモリー
揺れる木もれ日、一筋の光を
一つ一つ、しまい込んで
今キミを抱きしめる夢を見るの
キミの気持ちが溶け出したアイロニー
いつか僕から手を伸ばすよ
夢がふわりと包み込むランデブー...Time Machine
SmileR
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Memories
目覚めて一人つぶやく
キラめく星のメロディー
ねぇ、ほら少しでいいの
君がいれば何もいらない
泣きたくて、会いたくて
そんなとき君の優しい声
聞かせてよ、届けてよ
何よりも幸せに思えた場所
強がってばかりいつまでも...Memories
SmileR
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Highway
七色の風が二人を包む
その先に広がってく夢の日々
溢れ出す、何度も心の奥に
暖かな声を今、届けてよ
手のひらに並べた夢の続きを
もう一度聴かせて、君がいる世界で
差し込んだ光から君とすべてを
踏み出すんだ、繋ぐハイウェイ!
突き進むの、どこまでも...Highway
SmileR