作品一覧
その他
オンガク
雨の音でつぶれた声 泣きそうになる夜 君を思い出す 悲しい気持ちはどこに行ったの? あれは昨日か100年前のことだったかもしれない どこからそれがやってきたのかわからない きっと そう 見つけてくれたんだね 理由はそれ一つで十分 明日はもっと幸せになる 僕を乗せた列車は何処までも続く...
そして
花がいっぱい。