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オンガク
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此の感情許りが鋒鋩と 酷く刺さり続く心臓へ 故、十把一絡げ往々に 嘯く雑音を讃えようか ただ存在許りが暗澹に 落ちて、満ちる迄の境界線 生きて仕舞った日々は空洞で 私の心が何処にも無いわ 重くて捨てた彼の悲しみも 其の瞳に寫れば奇麗に変わって...
ラレンタンド/可不 歌詞
道端の石
ラレンタンド/可不の歌詞です。
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