コメント

なんだか不思議なアレンジですね。ミクは勝手に歌っていて、伴奏も好き勝手しているかのようで、それでいて曲として成立しています。いいセンスだなと思いました。
ブックマークさせていただきます。

＞ありつひこさん
映像は・・・一人でつくると抽象的なものになる傾向があるようです。

ぱんぱんミュージックの楽譜はちょい難しめの設定にしているんで、自分でもパーフェクトはまだ出せていません（＾＾；

>山本ニューさん
うれしいですねぇ。半分くらい山本ニューさん向けにアレンジしていたり（＾＾；
もう半分は気まぐれですが・・・

ありつひこです。ぱんぱんミュージックってなんだろう？と見に行ったら、音ゲーみたいなやつなんですね。ゲームとしては太鼓の達人が近いでしょうか。やってみましたけど、難しかったです（笑）。歌がちゃんと聞けない（笑）。
ニコニコ動画の方もそうですけど、文字が流れて行くだけの映像の演出は渋いですね。何かシュールな感じというか。そういう雰囲気もあると思います。
楽しく面白い作品をありがとうございました。

Liked.
Loved.
Much dreaminized.
A wonderful and trippy journey from the centre of my mind.
Adorenalinized.
Too adorenalinized to say a word.
Loved.
Don't go shakin' my brain.
This breakbeat's beyond newskool.
Neue.Neue.Neue.
Loveeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeed.

ありつひこです。
またこれはおもしろいアレンジですね。8bit風味。電子音的で、チープな感じ。
でも何か、伴奏は結構凝ってるように思います。それから、輪唱部分が心地よいです。

自分が「ひとひらの頃」を書いたのは、三ヶ月くらい前になるんですよね。年明けぐらいのことでしたから。つい最近のような、もうずいぶん前のような……。
基本的に、自分が曲に歌詞を付ける時、そしてそれが良い評価をもらえる時は、もとの曲にひっぱられるように歌詞がメロディーに当てはまって行きます。
いまさらな話かもしれませんが（笑）、「ひとひらの頃」は、たしか「ねぎーねぎー」という、原曲の冒頭部をどうやって消化するか、ということに一番悩み、それで「ひとひら」というフレーズが浮かんでからは、イメージが固まって、あとは比較的すんなり作れた、ように記憶しています。
ちょっと最近停滞気味ですけど、自分もぼちぼちと何か新しい歌詞を作りたいと思います。そのときにはまた見てやってください。
本当に、すばらしい曲をありがとうございました。

最近「スリップストリーム・ポップ」という造語をもてあそんでは、あのPとこのPとおっとあのPも・・・と「俺がポップだと思うP」カタログの構想を練っているのですが、
このアレンジにも完全にノックアウトされました。
「チップチューン」なんてお手軽なタグはぼくにはつけられません。
何だこれ？何だこれ！！