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オンガク
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衷心に佇む僕は、揺れる赤道上で船酔いした。 原型も留めてない夜。レッテルに羨望を覚えていた。 どうにか僕も、僕も傷んで有りたかった。 どうにも理解し得ない、あなたの心があった。 どうか僕のこと、忘れてくれますように。 どうか夢にして、記憶から追い出して どうか僕のこと、忘れてくれますように。 どうか...
嘘になりたかった。_Lyrics
Swashi2
歌詞です。
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