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オンガク
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ヤマネコは 夜に泳いだ その鋭い牙 予想だにしない 今 否 その全てを見た 眼前には傷がちらついて 確かにと文字をなぞる 祈りはさほど無かったが されど捨てきれずいた ばからしいと吐いたあの朝に 白熱が広がっていた...
グランキオの真想
アルセチカ
紙に書きなぐった文をnarunoさんが歌にしてくれました
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