作品一覧
その他
オンガク
本機能を利用するためにはログインしてください。
いずれ来たるもの 栄枯盛衰 時の進みはとめどなく 沈む日輪 威光も影もなく 剣閣孤城 されど進むのなら少年少女 いざ疾く咲き誇れ たとえ友朽ちるとも 鉄火の嵐吹けども ゆめ忘るるべからず 地獄に華あり 死中に活あり いざ疾く咲き誇れ 多勢無勢玉砕 落つる涙 一つ一つ消えゆく 命の灯火 目下広がりうね...
咲き誇れ
nyagou
https://piapro.jp/t/aSRK 採用作品
コメント3
ご意見・ご感想
wk2013
ありがとうございます。手直ししてみて、最終結果をご連絡します。あともう少し、お時間ください。
2023/10/11 07:33:51
nyagouさん。変更ご検討いただき、またご返信ありがとうございます。 ②④⑥ご了承いただきありがとうございます。 ①ご指摘の通りです。代替案承知しました。 ⑤についても、代替案で再検討してみます。 ③の「総玉砕」について、脚韻を踏んでいることに気付きませんでした。申し訳ありません。ただ、私の心情としては全員討ち死にすることには忍び難いものがあります。「総」を取って「玉砕」ではいかがでしょうか。音節数としてもボカロに乗せるのが楽になります。 たびたび恐縮ですが、よろしくお願いします。
2023/10/10 08:13:44
WKさん、何度も検討して頂き大変ありがとうございます。 ③の件ですが、これで問題ありません。直して頂いて大丈夫です。音節数の件は申し訳ございません。これからの課題とさせて頂きます。 宜しくお願いいたします。
2023/10/10 23:43:34
こんにちは。WKです。 さて今回の募集ですが、まだ検討中の段階でご連絡するのをお許しください。 最終候補について実際に歌わせてみて、ご応募いただいた歌詞の変更が可能かどうかお聞きしたくて連絡した次第です。 歌わせたものは、こちらのリンク先(限定公開)からお聞きいただけます。 ↓https://youtu.be/Ci9p3IsUJD8 変更可否をおうかがいしたい部分は、以下のとおりです。 ①たとえ友死せるとも→たとえ友逝けるとも ②地獄に華があり→地獄に華あり(2ヵ所) ③多勢無勢総玉砕→多勢無勢負け戦 ④蛍の光→命の灯火(ともしび) ⑤たとえ手足飛ぼうとも→たとえ手足折れるとも ⑥胸が裂かれようとも→胸が裂かれるとも ボキャブラリー自体を変更するものと、てにをは、動詞の活用レベルのものが混在しています。 私の思いは、「死」により失われるものである「命」という言葉を入れたかったということと、一部の表現のインパクトを少し和らげたかったということです。 上記の部分ごとに、変更の可否をお知らせください。最終決定の検討材料とさせていただきたく、誠に恐縮ですがよろしくお願いします。
2023/10/09 11:39:00
こんばんは。nyagou と申します。 この度は最終候補まで選出して頂き、大変ありがとうございます。この楽曲に少しばかりではありますが、貢献できましたこと嬉しく思います。 さて、変更可否の箇所についてお答えさせて頂きます。 ①「死せる」を「逝ける」にするとのことですが、それでは「生ける」と視聴者に勘違いされる可能性があります。したがって、表現の過激さを減らす意味では「朽ちる」ではいかがでしょうか。 ②これは問題ありません。直して頂いて結構です。 ③これは申し訳ございませんが譲れません。最後の「い」で韻を踏みつつ、悲壮感を出しているつもりです。 ④これは儚き命の比喩表現のつもりで入れました。表現の目的はWKさんと一致しているため変更はそちらにお任せ致しますが、参考までにお伝えさせて頂きます。 ⑤ここは手足を突然失う感じが欲しいので、「燃える」ではいかがでしょうか。 ⑥これは問題ありません。直して頂いて結構です。 以上になります。お忙しい中、ご連絡頂きありがとうございました。宜しくお願いいたします。
2023/10/10 00:19:06
ご意見・ご感想
wk2013
ご意見・ご感想
ありがとうございます。手直ししてみて、最終結果をご連絡します。あともう少し、お時間ください。
2023/10/11 07:33:51
wk2013
ご意見・ご感想
nyagouさん。変更ご検討いただき、またご返信ありがとうございます。
②④⑥ご了承いただきありがとうございます。
①ご指摘の通りです。代替案承知しました。
⑤についても、代替案で再検討してみます。
③の「総玉砕」について、脚韻を踏んでいることに気付きませんでした。申し訳ありません。ただ、私の心情としては全員討ち死にすることには忍び難いものがあります。「総」を取って「玉砕」ではいかがでしょうか。音節数としてもボカロに乗せるのが楽になります。
たびたび恐縮ですが、よろしくお願いします。
2023/10/10 08:13:44
nyagou
WKさん、何度も検討して頂き大変ありがとうございます。
③の件ですが、これで問題ありません。直して頂いて大丈夫です。音節数の件は申し訳ございません。これからの課題とさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。
2023/10/10 23:43:34
wk2013
ご意見・ご感想
こんにちは。WKです。
さて今回の募集ですが、まだ検討中の段階でご連絡するのをお許しください。
最終候補について実際に歌わせてみて、ご応募いただいた歌詞の変更が可能かどうかお聞きしたくて連絡した次第です。
歌わせたものは、こちらのリンク先(限定公開)からお聞きいただけます。
↓
https://youtu.be/Ci9p3IsUJD8
変更可否をおうかがいしたい部分は、以下のとおりです。
①たとえ友死せるとも→たとえ友逝けるとも
②地獄に華があり→地獄に華あり(2ヵ所)
③多勢無勢総玉砕→多勢無勢負け戦
④蛍の光→命の灯火(ともしび)
⑤たとえ手足飛ぼうとも→たとえ手足折れるとも
⑥胸が裂かれようとも→胸が裂かれるとも
ボキャブラリー自体を変更するものと、てにをは、動詞の活用レベルのものが混在しています。
私の思いは、「死」により失われるものである「命」という言葉を入れたかったということと、一部の表現のインパクトを少し和らげたかったということです。
上記の部分ごとに、変更の可否をお知らせください。最終決定の検討材料とさせていただきたく、誠に恐縮ですがよろしくお願いします。
2023/10/09 11:39:00
nyagou
こんばんは。nyagou と申します。
この度は最終候補まで選出して頂き、大変ありがとうございます。この楽曲に少しばかりではありますが、貢献できましたこと嬉しく思います。
さて、変更可否の箇所についてお答えさせて頂きます。
①「死せる」を「逝ける」にするとのことですが、それでは「生ける」と視聴者に勘違いされる可能性があります。したがって、表現の過激さを減らす意味では「朽ちる」ではいかがでしょうか。
②これは問題ありません。直して頂いて結構です。
③これは申し訳ございませんが譲れません。最後の「い」で韻を踏みつつ、悲壮感を出しているつもりです。
④これは儚き命の比喩表現のつもりで入れました。表現の目的はWKさんと一致しているため変更はそちらにお任せ致しますが、参考までにお伝えさせて頂きます。
⑤ここは手足を突然失う感じが欲しいので、「燃える」ではいかがでしょうか。
⑥これは問題ありません。直して頂いて結構です。
以上になります。お忙しい中、ご連絡頂きありがとうございました。宜しくお願いいたします。
2023/10/10 00:19:06