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オンガク
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絶対に、笑わないで。 少し辛いの、力を貸して?ジュリア。 彼が帰ってこない間に、買い物に行くことにした私は、道に迷ってしまった。この歳になって迷子とは恥ずかしい。もっとも迷「子」という歳ではないが。 そんなこんなでもう夜である。さすがに怖い。最近は物騒な事件もあったらしく、女性ばかり狙われてるらしい...
小説 眠らせ姫からの贈り物 【一話】
寒露
は、話が進まねぇ・・・ リンとレンは次こそ出したい・・・! ジュリアとの会話は今回おわr(((一話しか話してません
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