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オンガク
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君のいない夜は 少し寂しくて、嫌になるの 曇る窓を眺めて そこは一面の銀世界 遠く、街の明かり 君と、見ていたかった 開く画面の明かりだけ 部屋を照らしてた 雪が降り出したこの街は 一人寂しくなった私を笑いながら...
雪灯 - 歌詞
春海瑞希
『雪灯』の歌詞です
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