作品一覧
その他
オンガク
悲しみが目を醒ました 深い深い夜の海で 塵も積もれば山となる やがてそれは 束となる まるで 砂を噛み続けている様だ 言葉にも成らず 心臓と焦りだけ ひたすらに 胸をたたいた 涙の意味さえも 定説に絡んでいく 口に出した所で 分かり合える筈もない 薄明かりが 綺麗だと思ったのは...
悲しみが軋む(歌詞)
犬世 氷利
悲しみが軋む という 歌の歌詞です。
関連動画0
この作品の関連動画は登録されていません。