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オンガク
見慣れた夢から覚めた 目の前に広がるのは 佇む現実(いま)を包む未来のパノラマ 持ち込んだ劣等感 弱り切った小さな船には 重い荷物なら 投げ捨ててしまえばいい 可能性を疑った その先にある輝き それを僕らはいつしか奇跡と言った 遥か彼方へ sailing...
sailing
tio_一時aodai
風を受け大海原を進む船に 人生への前向きさを重ねた歌詞です。 前作では、生きる意味を考え藻掻き苦しむ様を表現したので、 それとは真逆の方向性の歌詞を書きました。 聞いてくださった方が ここから、何かを感じ取ってくだされば幸いです。
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