作品一覧
その他
オンガク
『レッド・バード・シンドローム』 鈍色の目玉 苦汁を飲み過ぎて頭痛が 感覚と共に 道連れにしようとしていた 頭が敲き出して 千切れた その時青い鳥が 飛んでた 青い鳥なら僕を幸せにして呉れると考えてた なのに其奴は何時も何時でも希死念慮だけ呟いてた ふと気付いたら鼻を突き刺す臭いが此処を支配してた...
レッド・バード・シンドローム 歌詞
「誰」
歌詞・です
関連動画0
この作品の関連動画は登録されていません。