作品一覧
その他
オンガク
月影、満ち欠けつつ、夜の海にその身を映す。 風も無く、音も無く、ただ涼しげな光放つ。 透き通る、海の上、小さな舟、漕ぎ出て、 清らかに、降り注ぐ、光に誘われ、祈る。 ツクヨミよ、永久に、この海原を、照らし続けておくれ。 あの人の、帰る、この島並みが、浮かび上がるように。 月影、追いかけつつ、夜の海に...
冬月
稲敷常州
「とうげつ」と呼びます。現在作成中の曲の歌詞です。 和歌などでは冬の情景としてポピュラーなお題となっていますね。たとえば、 「志賀の浦や遠ざかりゆく浪間より氷りて出づる有明の月」 など。 ボカロ曲の場合、旋律との兼ね合いがあるので、なかなか良い韻を踏むことができません。まだまだ修行が必要ですねw せっかくミクさん達がいるんだし、旋律と詞を同時に作る方法が取れないか、模索中です。
歌詞設定作品1