作品一覧
その他
オンガク
夏、少女
夢永美朱
冷夏続きでことごとく台無しになった夏、今年こそは陽射しが照りつける本当の夏が来ることを望んでいた、そしてその望みは叶った。 熱い陽射しが照りつけて雲も比較的少ない青空の拝める夏。 これは、そんな夏の喜びに満ちた歌。 そんな暑い夏が続く中で迎えたミクの9度目の誕生日。 ミクは、そんな夏の真っ只中を笑顔を輝かせながら駆けていく。 思い出作りをいっぱいしたい、そんな思いを歌うミク誕生祭2016ソング。
歌詞・カードジャケット作品1
肌を小麦色へと染めて しまいそうなほど暑い夏 だけど私の今の気持ち 輝きに満ち溢れている 雲の少ない青空には これから作りたい思い出 いっぱい詰まっているけれど 今日は何処へ行こうかな 余りに続きすぎた雨に流されて また今年も真夏は来ないのかな...