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オンガク
【初音ミク、鏡音リン・レン】夏雨譚【オリジナル】
みやび
※06/06追記。レン君の低音まじ格好良い。 その想いが届くまで、例えこの身が傷だらけになろうとも、ただあなたの背を追い掛け続ける――。 珍しくミクたん使ったのよ。確かにリンレンよりミクの方が聴きやすいね。でもね、私の鏡音愛が冷めることなどない。 最近曲の途中でテンポ変えるのハマっておるんですの。 そろそろ夏なので、夏テーマ的なあれね。でもね、どこからも夏な感じが伝わってこない。 で、最初はテンポ80、その後は基本テンポ135、最初以外で遅めになるところはテンポ120なんだけれどどこからアップテンポの部類に入るのか。タグにアップテンポ入れてみたけれど果たしてテンポ135はアップテンポにカウントされるのか。 あと、使い回しし過ぎた感がするようなしないような。 え??何??サビの盛り上がりが足りない??ちょっと新しいことに挑戦したかったんだよ派手なオケなしでどこまでサビになりきれるかって言う挑戦をね。
歌詞・カードジャケット作品1
嗚呼 夕暮れに染まる町 あなたを見つけられず ふわり風が舞う夜に 儚い約束信じ 傷だらけの足厭わず この姿魅せるの 優しさに満ちた笑顔を 追い続けた最後に 何があろうとも知らずに 振り返らせて魅せる...
夏夢譚