作品一覧
その他
オンガク
乾いた空に 明日をみていた 呟いた言葉の 重さだとか 冬の日差しに 目が眩んで 涙の色さえ 分からぬまま 春の色を想うには まだ早すぎて...
霜枯
オトアソビ
霜枯の歌詞です。
歌詞設定作品2
霜枯 inst