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夢みたいな この世界は 心なしか 寂しそうで あの子供も 今日はいないな 路地裏では猫が鳴いた ずっと 続くなんて ことは 思わないけど やっぱり 少し 寂しいものね 空が開いた 神様でも 寂しがるの? 触れる肌は 震えていた 大時計の 鐘が止んだ これが最後の鐘だった 陽が沈み 夜が来ても 朝は...
旅路の果て
peZro Zero
タイトルから「終わりかけの物語の中の子が語っている歌」というイメージを膨らませて作詞させて頂きました。 以下、作詞時にイメージしたことです。箇条書き失礼します。 ・「あの子供も今日はいないな」:いつもは道ではしゃいでいる子供が今日はいない、全体的にいつもより静かな雰囲気である ・「ずっと続くなんて~」:この子はこの世界が物語の中であること、終わりが来ることを知っていた ・「神様でも~震えていた」:「神様」は物語の作者の事。神様は寂しがったりすることはしないと思っていた、でも今はどうだろう、いざ終わりを迎えるとなると「神様」が震えて(悲しんでいる) ・「大時計の~朝はないけど」:大時計は物語の街の象徴だった。その鐘はもう鳴ることはないし、自分たちはもう次の朝を迎えられないことを分かっている ・「指紡ぐこの世界」:作者が今までその指で綴ってきた物語 ・「またいつか会えるでしょうね」:もう自分たちの新しい道はないけれど、作者は忘れないでいてくれると信じているから「会えるといいな」の類ではなく「会えるでしょうね」という確信の言葉にしています。 以上です。