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『ピピピ』とケータイが鳴る 午前7時のアラーム そっけなく朝を告げた マイ・パートナー 彼からのメールを読む いつ読んでも変わらない 少し冷たい感じの 微妙な言葉 こんなに晴れた休日 澄み切った青空の下 胸ポッケの特等席 キミを連れて出かけよう きっと 大好きって キミは知ってるの 送信できないメー...
キミへ伝心
煌々
しんばさんの楽曲に、歌詞を応募させていただきました!→http://piapro.jp/content/dr23euix9md4vl5l この歌詞は「ケータイ電話」をモチーフにして、「上手く伝えられない気持ちをどう伝えるか(もしくはどう向き合うか)」をテーマにして書きました。 最近、ケータイ電話の擬人化が流行っていますよね。いいですよね、擬人化。おいしいです。・・・すみません。言いたかっただけです。 とにかく、彼女は通話ボタンを押せたのか、そして自分なりに気持ちを伝えられたのか。たとえ彼に上手く伝わらなくても、伝えようって思って、行動したことは、けして恥ずかしいことじゃないというか、「キミ」であるケータイ電話も褒めてくれると思います。