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「ハルジオン⑬ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】」の創作に利用した作品

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第五章 緑の国 パート1
 ハクがミク女王に仕えるようになってから、瞬く間に一カ月の時間が過ぎ去った。近頃はようやく周囲を観察するだけの余裕を持つようにはなっていたが、これまでビレッジの外へ出たことの無かったハクにとって緑の国の王宮は驚きの連続であった。ミクの統治する緑の国は、ミルドガルド大陸の南東...

ハルジオン⑬ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】

レイジ

レイジ

みのり「第十三弾です!」
満「紅茶店の店主・・。テトって・・。」
みのり「完全にネタだよね。」
満「どうして敢えて登場させた?」
みのり「えっとね、レイジさんからコメントが来てます。『営業で外回りしている時に不意に思いついた。不可抗力。』」
満「・・。テトはこの後も登場するのか?」
みのり「今のところ登場予定はないかな。ただの一発ネタだし。」
満「余計なことを。ついでにもう一つ余計なことをしてるだろ。」
みのり「うん。気が付いた人いるのかな?実は第三章の章タイトルがさりげなく変わっています。」
満「第三章が本来『緑の国』というタイトルだったんだが、それが『千年樹』に代わっているんだよな。」
みのり「うん。で、今回から始まった第五章が『緑の国』というタイトルになっているの。」
満「どうしてまた。」
みのり「第五章の的確なタイトルが『緑の国』以外にどうしても思い浮かばなかったから。」
満「勢いだけで投稿するからこうなるんだ。」
みのり「そうだね。ということでお読みいただいている皆様にはご迷惑おかけしておりますが、是非次回投稿も宜しくお願い致します☆続きは今日中に投稿される予定です♪」