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親作品（0）

「太陽の君」の創作に利用した作品

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日なたが怖くて
薄暗い小さな殻の中
いつからかな
窓から見える空さえも
眩しくて悲しくて
カーテンで隠してた
「このまま変わることはない」
いつも諦めていた
変わることのない日常に
「もう慣れた」なんて...

太陽の君

ひきこもりな少女に勇気をくれた太陽みたいな君へ贈る感謝の気持ち
君がわたしを見つけてくれたから、君が隣にいてくれるから、もう怖くないよ

っていう気持ちを歌詞にしてみました。
遠回りな言い方ができないため、ストレートな文章になってしまいます。
すいません。
しかも初投稿です。すいません。

構成的には
A→B→サビ→A→D→サビ→サビ
みたいな感じです。

バランスが悪いので文章を入れ替えOKです。
ついでに言葉足らずなところがあるので付け加えてもかまいません。
言いすぎっていう言葉は削ってやってください。