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湿度の高い夏の午後 青々しい木々 揺れる葉 乾いた汽笛が響いた 駅のホーム 汗が堕ちた 感傷に浸る間も無く 自動ドアは閉まりかけの様子 慌てて列車に飛び乗る 僕の凡人たる所以 壊せないリアリティと 耳をイヤホンで塞いでも...
エスターテの叙情詩
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エスターテの叙情詩の歌詞です。