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親作品（0）

「不確かな夜を蹴る」の創作に利用した作品

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そっか　いまから　あうんなら　街を蹴る
すぐ　あえるんなら　どこへでもいこう　と

あいまいな　言葉ばかり　しんじては　夜になる
きっと　うまくいえない　ことば
ばかり　うたって　いたいけど

そのままでいるなら　くさりおちていく
ふたりきり　よるに　かくしては...

不確かな夜を蹴る

双葉鱈さんの楽曲(https://piapro.jp/t/nXG_)の歌詞に応募させていただきました。

失踪するようなメロディに、夜の街からどうしても逃げ出したい、でも逃げ出せなくても二人でならそのままでいい、というような閉塞感を感じました。
少しでも音に寄り添えていたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。