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親作品（0）

「エンドエンドテロップ、７」の創作に利用した作品

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「鏡音のやつ、俺が警察ってこと忘れてるな！ハーゲンごときに買収される俺だと思うなよ……じゅる」
　口から滴る雫を光らせながら、一人の男が林の中を走っていた。トレードマークのマフラーが、彼の動きに合わせて弾む。
　彼は暫く時間が経ったのち、荒れた林の奥に一つの研究所を見つけた。ここに、彼を呼びつけた人...

エンドエンドテロップ、７

な、長い・・・！短編(？)って苦手だ・・・。
携帯でぽちぽち打ってたのですが、パソコンから見たら印象が全く違って驚いた。
文才プリーズ^p^

グミをやっぱり出してみた。次バッターに丸投げです。
クリプトンとインターネットの頂上決戦みたいな感じで←

お次、お待たせ致した→こっぴー