創作ツリー

親作品（0）

「僕の世界、世界の温度」の創作に利用した作品

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そこにはいつも　みんながいて
声を聞かせてくれた
そこはいつも　あたたかくて
すごく幸せだった
手を伸ばせば　いつでも
触れられるはずだった
さよならを言う前に
みんなは笑ってくれるかな？
この世界のどこかで
きっと僕は笑ってる...

僕の世界、世界の温度

本当は、ずっとそこにいたかった

でもそれは無理だとわかっていた

大切な人、さよなら

僕は先に行きます

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もうすぐ卒業式な睦月が、消失を聞きながら作った歌詞。
解釈は自由にしてやってください。

スローな曲を目指したつもり。