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「時計台の姫君」の創作に利用した作品
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グルグル廻る 時計の歯車を見ながら 今日も私は 廻り続けているの 間奏1 いつかいつか 素敵な王子様が 私を迎えに 来てくれると 信じて今日も私は ひとり廻り続ける ここは時計台 ここには誰もいない 壊れた世界 少女がひとり 狂った歯車は戻らない 狂った少女は戻れない...
時計台の姫君
るな
やってしまった。 ざっくりと説明すると、 少年が世界を壊し、かわりに時計台を造った。 姫君が見たと思ったのは、王子様ではなく姫君を造った、いわゆるオトンだった。 と、こんなところですかねぇ。 時計台=姫君 と思っていただければそれでいいかと。 私としては静かな感じで書きましたが、これの解釈は自由にやって欲しいです。 読む人にとって、感じたままに。 それが唯一の願いです。何かあったら、コメントでお知らせください。 ご意見・ご感想は大歓迎です。 誹謗中傷はご遠慮ください。