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窓枠を落ちてく涙の色を見ていた 望んだ色には ならないと知ってて 夏が近づいて袖丈もばらついていく 僕の心も 君の心も 足りないものは山ほどあった 気づかないまま僕は朝を待った 思い出も香りも癖さえも 全てを忘れられない様に 花束とか手紙とか 送れたらどれだけよかったか...
夏 歌詞
kuyokaso
夏は過ぎた。