創作ツリー

親作品（0）

「DreamDiary」の創作に利用した作品

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背中から伝わる温度が
途絶えたことが合図だった
朝を待ち続けた
白い花の群れ
何もない世界の扉に
何度も何度も迷ったね
きみの世界にきみはひとり
知らなかったのはあなたも同じ
考えることをやめない
終わりはひとつじゃないでしょう...

DreamDiary

──そして、ふたりのうた。

前のバージョンで、流れ。