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「ハルジオン33 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】」の創作に利用した作品
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第七章 戦争 パート9 まさか、そんなことは無いだろう。グミはそう考えて、今想像した嫌らしい思考を追い払うように一度頭を左右に振った。きっと疲れているせいだ、と考え直してからグミは階下へと降りることにした。とにかく、カイト王に援軍を派遣させるという当初の目的は果たせたのだから、まずは良しとするべ...
ハルジオン33 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】
レイジ
藤田「うぃーす!第三十三弾です!」 みのり「ちょっと!それあたしのセリフだから!」 満「いつまでいるんだ藤田。」 藤田「いいじゃんかよ~。最近出番が無くて暇なんだよ~。」 満「お前はコンビニの娘と宜しくやってろ。」 藤田「俺だってそうしたいよ!でも、コメント見る限り明らかに寺本の方が人気あるし・・。」 みのり「仕方ないわ。幼馴染は正義だし。」 藤田「可愛い顔して言うこと言うなあ・・。」 満「意外と毒舌だぞ、みのりは。」 みのり「ねえ、それより作品の解説に行こうよ、満。」 藤田「うぉーい、俺は無視かよ!」 みのり「ベーっだ!あたしのセリフ奪った罰!」 満「もういい。とりあえず、ルカとグミについて。」 藤田「おい、それよりもグミの『ご存じないのですか?』発言だろう!」 満「『マク○スF』のラ○カが自分で言ってしまったよ、って言いたいところだろうが、別にネタじゃない。」 藤田「本当かよ?」 満「いや、30%くらいはネタだけど。」 藤田「ネタじゃん!」 みのり「そんなこといいから!で、ルカとグミについて!理想の母娘像ね。」 藤田「レイジさんは男兄弟だから、本当に妄想を詰め合わせただけの文章だけど。」 みのり「(さりげなく無視)あたしもお母さんにそう思われていたのかな・・?」 満「そうじゃないか?ルカとグミは血は繋がっていないけど、本当の母娘ノ様に書いているからな。逆に血が繋がっていないからこそ理想像を体現出来るのかも知れないけれど。」 みのり「最近暗い内容ばっかりだったから、たまにはこういう話もいいよね。」 藤田「では、次回・・。」 みのり「ちょっと!それあたしのセリフだから!では皆さん、次回投稿でお会いしましょう☆出来る限り今日もう一本投稿するようにします!それでは♪」 藤田「最後まで弄られキャラかよ・・。」