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親作品（0）

「コトダマシ-25.本当に馬鹿みたい-」の創作に利用した作品

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病院から帰る途中、何と無く会話が無くて二人で歩いていたけど、つい言葉が零れた。
「『言魂』が万能なら良いのに…。」
「え？」
「あの子の先輩の脚とか、お母さんの怪我とか…直ぐ治せたら良いのに…。」
病院で悔しくて悲しくて泣いていたイコちゃんの姿が、かつての自分とダブって見えた。何も出来なくて震えてた...

コトダマシ-25.本当に馬鹿みたい-

何と無く此処から↓ｗ
http://piapro.jp/content/7gt35gwadk1i9x85