作品一覧
その他
オンガク
創作ツリーとは?
親作品(0)
「筆歌墨舞の太極図(ひっかぼくぶのたいきょくず)」の創作に利用した作品
親作品は登録されていません
万物の宇宙で 地上に燃えた桜の色を描く この世の全ての 燃え尽きた魂を込めて 彼の魂の筆が 天空から命を吹き込むだろう 全ての鼓動を打ち鳴らす事が この天命 魂を賭けよう どんなに 今が辛くとも 全てを 乗り越えて見せる姿が きっと 誰かを輝かす連鎖になると信じて 彼とわたしは 一心同体 天の筆と花...
筆歌墨舞の太極図(ひっかぼくぶのたいきょくず)
専属作曲家様募集中 * sari
中国のコンサートの様子を、ネットの動画で見て、 なんて綺麗で魂が込められてるんだと思って、急いで そのイメージが消えないうちに、歌詞を書きました* 今回は、中華風と日本風の間を意識して、 歌詞を書き上げました♪*なので、歌詞には中国語と 日本語を混同させてみました♪* 書道、についてこのところ ずっと書きたいと思っていて、イメージがぶわぁっと 一気に湧いてきたので、イメージとしては、 燃やされた桜の木を墨に変えて、魂を込めて書道を描く。 みたいな感じです✧*。 伝わるかな……* 筆歌墨舞(ひっかぼくぶ) 筆が歌い、墨が舞うという表現で、書や絵を描く行為そのものを魂の舞踏として捉えた言葉です。筆は命を宿す楽器のように歌い、墨は感情を纏った舞のように流れる。これは単なる技術ではなく、魂と宇宙を繋ぐ儀式であり、創造の神聖な瞬間を象徴しています。 太極図(たいきょくず) 陰と陽、光と闇、生と死など、相反するものが調和し、循環する宇宙の原理を示す象徴です。白と黒の渦が互いに包み込み、中心には互いの種が宿るその図は、分離ではなく融合を語ります。