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「筆歌墨舞の太極図(ひっかぼくぶのたいきょくず)」の創作に利用した作品

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万物の宇宙で 地上に燃えた桜の色を描く
この世の全ての 燃え尽きた魂を込めて
彼の魂の筆が 天空から命を吹き込むだろう
全ての鼓動を打ち鳴らす事が この天命
魂を賭けよう どんなに 今が辛くとも
全てを 乗り越えて見せる姿が
きっと 誰かを輝かす連鎖になると信じて
彼とわたしは 一心同体 天の筆と花...

筆歌墨舞の太極図(ひっかぼくぶのたいきょくず)

専属作曲家様募集中 * sari

専属作曲家様募集中 * sari

中国のコンサートの様子を、ネットの動画で見て、
なんて綺麗で魂が込められてるんだと思って、急いで
そのイメージが消えないうちに、歌詞を書きました*

今回は、中華風と日本風の間を意識して、
歌詞を書き上げました♪*なので、歌詞には中国語と
日本語を混同させてみました♪* 書道、についてこのところ
ずっと書きたいと思っていて、イメージがぶわぁっと
一気に湧いてきたので、イメージとしては、
燃やされた桜の木を墨に変えて、魂を込めて書道を描く。
みたいな感じです✧*。 伝わるかな……*

筆歌墨舞(ひっかぼくぶ)
筆が歌い、墨が舞うという表現で、書や絵を描く行為そのものを魂の舞踏として捉えた言葉です。筆は命を宿す楽器のように歌い、墨は感情を纏った舞のように流れる。これは単なる技術ではなく、魂と宇宙を繋ぐ儀式であり、創造の神聖な瞬間を象徴しています。

太極図(たいきょくず)
陰と陽、光と闇、生と死など、相反するものが調和し、循環する宇宙の原理を示す象徴です。白と黒の渦が互いに包み込み、中心には互いの種が宿るその図は、分離ではなく融合を語ります。