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「盲目の宇宙飛行士―小説03―」の創作に利用した作品

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 ※注意※
 この小説には、ボカロ以外のキャラクターも出てきます。
 オリジナルキャラクターに嫌悪を抱かれる方は読まないことをおすすめします。
 それでもおk! って方は↓↓どうぞ!
 またたく星は自嘲う。
 僕らは、なんてちっぽけなんだろうか。

 心地よい振動が、全身にしみわたる。
 ...

盲目の宇宙飛行士―小説03―

パレェド

パレェド


 というわけで、黒髪ストロングPの盲目の宇宙飛行士03お届けします、パレェド宅急便です!
 未だに、どのくらいの量をうpしたらいいかわからないのですが、どうなんでしょうか。自分はやたらと改行したり、場面が変わるところ以外行を開けたりとかしないのが信条なので、あまり長いと見るのに疲れてしまうかなあと思い、短めにしてるつもりですが……うぬぬ。


 それはさておき、作品の話に移りましょー。

・最初の、「またたく星は自嘲う」の「自嘲う」は、わらう、と読みます。一応ね。
 星とは、光とはなんなのか――私なりの考えを、この小説で伝えたいと思っています。

・東北とか災害とか、狙ったように単語が出てきていますがわざとではありませんあしからず。気分が悪くなったかたは本家盲目の宇宙飛行士を聴きましょう。れっつりっすん。心が落ち着きます。

・枯れ木は、細いけど頼もしいんです。それなら、乾いた木切れのような腕の、どこかのおばあちゃんは? そして、普段は服で隠れている細い手足のあの子は――?

・ばあちゃんてらいけめん。


 今回もボカロたちの登場はなし、と。すいません本当にすいません。次も、もしかしたらしばらく出ないかも。主人公オンリーかも。楽しみにしてるかた、もうすこし待ってください。どうしても、キャラよりも話を優先してしまうのがパレェドなので。

 あと、書いたらすぐうp方式なので、もしかしたら流れによってはうpしたものをごっそりと書きかえるかもしれません。そのときはちゃんと書きかえた報告をしたいと思います。

 では、今回はここらへんで。
 次回、【さらば友よ! お前の屍を越えてゆく!】お楽しみに!
 ※タイトルと内容は、予告なく変わる場合があります。ご注意ください※