☆clover☆の投稿作品一覧
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届かぬ想いは いつまでも
ここにあるの
何をしても 何を見ても
あなたしかいない私に
恋に不器用な私には気付けなくて
知らない間に あなたのこと
傷付けてしまっていた
初めて出逢った頃からどれだけの時
一緒に過ごしてきたかな
忘れることは出来ない...too late
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あの日君と出逢い恋に落ちて
二人輝いた時間よ
だけどすれ違った恋心は
今もまだ心の奥にあるの
何もない夜空
僕を慰めてくれないか
一人見上げると
涙 風へと消えてった
君と出逢う前 元の僕には戻れない
二人触れあった 時が今でも永遠に...恋慕歌
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失ったこの世界の中
どこかで何を見つけ
そして手に入れる
希望の光 パンドラか
多くの旅人達が
明日を夢見
光 輝く宝石を
探し求める
大切なものは今
どこにあるの...PANDORA
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輝いた夢がどこかで光ってる
僕らはそれを見つける旅に出るさ
果てしない空は 僕らを包んでる
行き先を知らせる青いコンパスさ
側にいてくれと 頼んだ君は今どこへ
夢追い人にはついてけず
一人でさ どこかへと 行ってしまったのかい
夏といえばほら 恋と冒険だろう
なのに君は僕のこと置いてどこ行く
ある日...青い夏
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本当の気持ち素直に 言えたなら楽になるんだろう
でも私 あまのじゃく
そんな言葉を言えやしないんだ
側にいるあの子はあなたに
アプローチかけまくっている
Ah- うかうかしてられないわ
私の方が大好きなのよ
本当のこの気持ちを
あなたには届けたいの
大好きよ 大好きよ...大好きだよ
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見慣れた風景たちが
いつしか変わり始めて
戸惑う僕たちは 何が出来るのかと
考えた
回りを見渡しても無い
心がどこにあるのかと
今 出来ることを探しては
涙が零れてく
一人 一人 心の中で
見つめてる景色があるね...灯火
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また今日も想っては
ため息が零れる
不意の夜明けに
画面に映し出された
言葉はいつも短い
他の誰かにもまた
同じこと言ってるんでしょう
私だけ見つめていてよ
一番になりたいから
他の女性の二番なんてなりたくはないから...愛情欠乏症
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ただ深い海の底と
見上げた空とは
何が違うのか教えて
何も知らないでいる哲学者
ほら今日も風を仰いでいるわ
もしここで世界が
滅んでしまったら
それでも神はいるというの?
小馬鹿にしていたあの人も
それくらい分かるわ...シンシア
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青い空に鳥が一羽 飛んだ
それを見たら何故か涙 流れた
どこへ行くの 何を求めて行く
僕はそれを追って 自分重ねた
まだ見ぬ可能性 気付いてないよね
行方知れずの僕 それでもいい
ある日 そっと僕に言ってくれた
夢があるってことは幸せ
誰もが皆そうじゃない 悩みながら もがいているんだ
夢を叶えて欲...青し...
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遠い記憶 見つめて
ふと涙が頬 流れる
淡い記憶 なればいい
なりそうにもない
夢見る
まだ想っても
ただ思っても
何も変わることはない
私に出来ることは何?
教えて...遠い明日
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伸ばした手の 先にあるの
夢見ている 輝いた世界
何度も夢を語っては 無理だよと
よく笑われたりもしていたね
だけどそんな時はいつも
自分なら出来ると言い聞かせてきたよ
魔法のようなね 世界があるなら
何をしてほしいと願うだろうかな
いつも見た夢は理想にあふれて
笑顔 きらめいているんだ...未来へ
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夢見たその先にあとはなく
君を今も想う
愛してる つぶやいた 一人の部屋
君はどこで何してる
気付けば もっとね 想いを
口に出して伝えればよかったと
今更ながら 思ったりして
だけどもう遅すぎたみたい
独りの夜を 何度越えて行けば
想いは時を越えて 君の場所まで届きますか...雪景色
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『アニメイトカフェ×桜ミク』コラボオリジナルメニュー案
メニュー名→君との思い出
メニュー内容→桜風味と桃風味がミックスされた様なソーダジュース。
薄い桃色。
可能なら、ジュースの中にストローで飲める様な桃の細かな角切りが入っていると良い。
難しい場合は、桜ミクのマジパンなどがジュースを注文すると付...『アニメイトカフェ×桜ミク』コラボオリジナルメニュー案
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思い出はいつの時でも
雨に揺れているの なぜだろう
教えてよ
切なさも 嬉しさも
全部そこにあるから
ちょっと待って 頷いて自分だけが納得しないでよね
私の気持ち 考えて わがままな事は許すわ
どこだっけ なんて言って 記憶の中を行ったりきたりして
あなたの探しものはね 心の中よ
雨の日は二人でソ...Rainy day
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昔の物語 するにはまだ早すぎるだろう
どこかで塞いでた 箱を開けて真実見るのさ
争いを繰り返さないよう
僕たちは知るんだ
霞んだ声 届かなくて
誰かのせいにして終わり
そうじゃないだろう 向き合ってくのさ しっかり
いつしか時代のせいにして 忘れてゆくことなのだろう
何も知らなくて また繰り返すのか...Black rain
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まだまだ遠いけど 光りはある
ただただ進んでゆくだけだろ
泣き出したい時は空見上げて
風と太陽が涙さらう
どこまででも いつまででも
辿り着けるはず
そんな希望が心を照らす
羽ばたき 夢を見ろ 追い風が誘う
ほら 叶わぬ夢などないこと教える
Ah 光りが道射す...光の彼方へ
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今日も青い空には 一つ雲もなく
私を見守ってくれる
どうかあなたの笑顔がそこにありますよに
届いて欲しい
あの日そっと私に言ってくれた
大切なのは君
優しいね ほっとする笑顔
だから今がある
悲しいだとか 寂しいだとか
言いたかったのかもしれないけどね...青空
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あなたと過ごした日々を思い返してる
泣いたり 笑ったり
一言では言えないね
偶然の奇跡 重なって過ごす
どこかでふと思う 運命の人に出逢えたかなと
あなたがそうならば これから先もずっと一緒だよね
手を繋ごう 二人 思い出の先に未来つくってこう
夢を見た 世界の片隅 どこか懐かしく思う
二人歩いてた...Wedding road
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君と目が合う度 私の心が弾ける
そんな時間 他の誰にも渡さない
私の宝物
月曜日の朝 心ときめかす
普通なら憂鬱 そんな気持ちよね
私も前まで 実はそうだった
だけど君に会って 全て変わっていったの
キラリ
こんな風に私のこの気持ちが
変わっていくなんて思ってなかった...Popping you
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Memorise
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言葉も伝わらぬ 異国で
優しく声をかけてくれた
必死に伝えようとしてる
あなたの気持ちが伝わった
もう少し世界が近く
私達の心 届く
距離にあったらいいのにと
Ah-
あなたの心 私の想い
交差しながら 夢を...新世界
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二人で歩いた 並木道を一人で歩いてる
時々 はしゃぐ 私の事を追って
すれ違う人 昔の私達を重ねて 思い出 伝って
振り向いた時 あなたがいない いつか涙も枯れ果てていた
思い出はただ切なくて
過ぎ去った時はもうかえらない
いつか見た夢の続きは
約束を果たせることもなくて
薬指つける指輪を
愛を運...Nostalgia
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ある朝 君と出逢った
運命のいたずら
惹かれてくこの心に
君の方は気付いてたのかな
走る風景に この想いを重ねていたんだ
ありふれた世界 でも君がいる 今 変わってく
夢の中で いつかは 大切な人
運命だと呼べるその日を
憧れていた
待ち合わせはいつも僕...Memorise
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思い出は いつの日にも
色んな顔見せて
いつまでも 僕の心
あの日 あの時にいます
君のこと思い出せないよ
そんな日はたったの一度もなくて
時が過ぎるほど強くなる想い
どんな毎日を過ごせばいい
桜雨 風に吹かれて
君との思い出がまた蘇る...桜雨
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夜空を見上げ 泣いた
空虚すぎていた 僕の心がね
月も見えぬ 夜の道
街は僕にふとつぶやいた
君は夢をこの街で
叶える覚悟持ってるか
まだまだ何も出来なくて
僕はただ立ち尽くす
でも夢を想いながらもね
心は上の空...遠い街
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あの日言った約束 二人の誓い
共に叶う いつかその時まで
運命ならこの場所 また会える僕たちは
出逢いと別れの
桜降る日
出逢いはふいに 理由もなくね
訪れ 心を奪った
眩しすぎてた 君の笑顔が
瞬間 僕もね 笑った
人生の中 こんな素敵な人...桜降る日に
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雨上がり架かる橋 七色だよ
夢の中 いや違う 幻なんかじゃないよ
向かい風の中 知らずに涙が出たね
寒いからなのか 未来への不安か
前 誰かが言った言葉がふいに頭の中を巡った
虹が出る前には雨が降るんだ
その後に 輝いた 光が心を照らし
夢を叶えるんだ
雨上がり架かる橋 七色だよ
君の見る未来の先に...雨上がりの空に
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暗闇の中をもがいて 光探し続けていた
まだ何も見つからない様な気がした
誰かの声が聞こえた様な気がしていたらさ
そこにはね 伸ばす手があった
ふいに 掴んだその手は優しく 僕の心ごと抱きしめたんだ
そして彼は言う 「君は一人じゃない」
まるで 魔法にかけられたみたい
僕の心は動いた
光の中を共に進も...Heart Beat
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夢追った 君は背中 押したね
僕はとても嬉しくてさ
笑顔で 君は送り出したね
心の奥 何も分からずに
風からの便りで 聞いた時
本当の気持ちが遅すぎて
君とのね 距離が遠くなり
いつから
繋いだ手からこぼれた
二人の愛と夢どこにあるの...つないだ手
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あの日 見つけた 夢が今
カタチつくられ 光見る
何度諦めかけただろ
そんな中でも夢を見た
大切だった 約束の時
君はずっと 待っていてくれてたんだね
輝くあの夢に この手伸ばした
誰もがみな笑った
僕は信じた
儚いその夢に 願いをかけた...光の彼方
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微睡む光 私はどこに
揺らめく記憶 想いを重ね
どこでもいいの 貴方とならば
いっそこのまま消えてもいいよ
今 心に咲く 花の様な色彩で
あなたの夢に住む 私を見てよ
誰にも言えない秘密ね
儚く消える 想いはどこに
ふと目が覚めて 私は泣いた
思い出せない 記憶の中に...Aqua Lips
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箱に詰められたこの世界
翼に意味がない
希望と言う名の あてもなく
何を信じればいい?
だから 私 決めた どうすればいいか
心の中だけは邪魔は出来ないの!
キラキラ光る 空想少女
いつの日か夢を叶えたいのよ
ふわふわ 揺れる 空想少女
どこかで私は期待している...空想少女
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じゃあね また明日会おうね
空に響いてる
何気なく 声かけてみたの
あれからこんな仲良くなった
ありふれた 帰り道だけど
とても楽しく輝くの
意味のない言葉さえ 思い出になり
振り返る その時に 意味を持ち出す
きっと 私の心は あなたといると光るの
かけがえのない存在よ...放課後Days
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ふとしてた時に気付く
思い出やどこかで懐かしいの
今 歩いてる道も過去には
色々な想いたち 乗せて進んだ
何にも言わないで そっとただ支える
時の記憶 越えて どこまでも続く
夢を
仰ぎ見る空の先 何かがあると願うの
誰も見たことのない素敵な夢が
笑ったり 泣いたりも 綺麗な時を描くの...果てのない道
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閉ざされた世界と輝いている世界
君ならどちらを選ぶ
夢に見た景色をこの手に掴んで
黄金の時代を生きる
どこまでも続いてく気がした
空から星が降るまでは
一万年前 一万年前 僕らは出逢った
変わりゆく空に 沈みゆく大地
また逢う時まで 記憶の欠片よ
続いてく炎は やがて雨に打たれて...Atlantis