only1の投稿作品一覧
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こぼれ落ちる涙と共に
ふりだした天気雨
暖かく煌いて 傷をごまかした
青空から 眺めていた
景色の中で君は
今にも泣き出しそうな背中してた
こんな遠い 距離からでも
わかるくらいにそれは
感じれた 今日の天気には似合わないから
何があったんだい?僕になにかできる?...涙と雫
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ココ・シャネルの香る
愛しい女性(ひと)
その名もジョアン・ピエール
気取って brand new
緑の黒髪と
ブラウンアイズ
彼女は混じりっけ無しの
ジャポネーズ
僕も合わせボン・ジョルノ
「それはイタリア語じゃない!?」...ジョアン・ピエール(応募)
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心地よく目が覚めたら きっといい夢をみたんでしょう
でも思い出そうとしても 上手くいかないものね
楽しい夢だけを 集めたくてつけた
夢日記の中には いつも君の名前があるのはどうしてかな
いつか見た夢の続きが まだ
気になっているんだ
覚えてはいられない世界で君をさがしていたよ
君のこと想うたびに 胸...応募作品「夢日記」
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輝き失くした鈍色の車輪が レールに削られてく
重たい巨体を支え疲れ果て 嫌な音で鳴く声
何処を目指しているのだろう まさか
線路の終わりとか言わないでよね
夢を失った機関車はずっと走り続けるんだ遮二無二
我武者羅に 頑なに 只管に 加速し続ける 「あなたにもしも逢えるのならば」
痛みや涙を捨てずに ...彼方に
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A
生暖かい風 べたついた空気と
溶け合い呼吸(いき)さえ遮ってしまうのか
B
点滅を始めたら 曖昧な信号機(シグナル)
僕は進めばいいのか 止まればいいのか
S
誰からも愛されずに 堕ちた天使が居るなら
その羽を拭いてあげよう ここは君の場所じゃない
A...黒い翼
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A1
今までにつけた傷跡の理由(わけ)など 忘れさせて欲しくて
飲んだ酒の味を今も ハッキリ思い出せる
A2
あなたが頼んだ ワインがまさにそれ 私の傷跡なのよ
今わかってしまったけど あなたは運命の人じゃない
B1
海が見えるbarなんてもう
ロマンティックじゃなくて物悲しいだけ
S1...shall we dance
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ハローeverybody自己紹介致します
人呼んでMr.銭人
現代社会を生き残るためには
私のスタイル参考にするべきです
世の中お金じゃないなんて
奇麗事言うのは素人
絶対社会を生きてくためには
先立つもの用意しておくべきです
「\の切れ目が縁の切れ目」
マネーが全てだ。まぁね。...銭人(ぜんにん)
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目を覚ませばその時からボクは
鎖につながれて時を過ごすのだろう
必死にはずそうともがきながら逃げられないと確信していく
この檻から出してくれ誰かその叫びは虚しく響く
テコンドーばりのキックで鉄格子ぶち壊して
自由にあの大空を飛び回らしてくれよ
冷たくここから逃がしはしないというなら
朽ち果てても拳叩...アンチェイン
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僕が始めて制服を着て
通ってきたこの校舎にも
いつの間にか慣れ親しんで
気がついたらあっという間だ
...桜、咲くこともなく
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君と出会った その瞬間から
自分自身でも 気づかないような
小さな鼓動 芽生え始めてる
時が経つにつれ 強まる未知の鼓動
出会いと別れの中 ひときわ光を放つ
奇妙な運命の歯車
彼女との出会いが 彼との出会いが
そして君との出会いが運命だというのなら
巻き込まれていく渦の中
super ...運命超能力
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ボクが 歩く道は 人より 下にあって
手を 伸ばしてよじ登るなんてできたらいいけど
ちょっと高すぎて
もう ここでいいかなって
上を見るのを止めて
うつむきだした頃
もっと下の方から 誰かがよじ登ってきた
どうした?君の心が座り込んで元気がないぞ!
さぁ!ほら!立ち上がって!
上を見ようじゃないか...rise climb
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<Aメロ>
終わりが見えないこの道を
のんびり歩いて過ごしてた
前髪揺らす心地よい風
散歩するにゃもってこいなのさ
<Bメロ>
誰のだろうあの紙飛行機
ボクをスイッと追い越してった
追っかけてみようかな
思い切って追いつくまで走ってみよう...風力発電
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ありふれた毎日を 下を向いて過ごしてた
たまに空を見上げたら なんだか心がむなしくて
そんなボクがたどり着いた どこかへと続く階段
この階段を上りきったら 見上げてた空に届くかな
この階段を上りきったら どんな景色が見えるだろう
...最上階
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ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!!
町の中を走り続ける止まることなく 壁を乗り越え柵を飛び越え
ビルをよじ登り ビルからビルへ 走って 飛んで走って 走って
ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!!
町の中をを走り続ける止まることなく 障害物を乗り越...free runing
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学校で つまらない授業 いつも聞き流している お陰様でいい成績なんて 欲しいとすら思わない
数少ない 友達と言える存在 友達でいいといえる存在 このクラスの大半は 皆無法者なんだ
先生相手にタメ口 人の迷惑考えず 授業中は常に私語で 真面目なやつなんて見当たらない
でもそいつらは まし...笑顔で