君と出会った その瞬間から
自分自身でも 気づかないような
小さな鼓動  芽生え始めてる

時が経つにつれ 強まる未知の鼓動
出会いと別れの中 ひときわ光を放つ
奇妙な運命の歯車

 彼女との出会いが 彼との出会いが
 そして君との出会いが運命だというのなら

  巻き込まれていく渦の中
  super natural power
  その能力を支配できたとき
  この世界を理解できるだろう

君との出会い これは運命か
その存在すら 定かではない
始めから在りはしないのだろう

 君を見つけたのは 神様なんかじゃない
 偶然を特別にしたボクの能力だ

  コントロールされた渦の中
  super natural power
  まぎれもなくソレはボクの意志
  それがボクの持つ能力だ

  手を繋いで一緒に行こうか
  super natural power
  これから先は二人の道
  歯車が噛み合い動き出す

  巻き込まれていく渦の中
  super natural power
  この能力を支配できたとき
  君の愛を理解できるだろう


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

運命超能力

カッコイイ感じで考えた詩です。

閲覧数:48

投稿日:2009/02/12 23:07:38

文字数:482文字

カテゴリ:歌詞

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