タグ:作詞:あふれいど
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明日にはもう動かない身体
朝が来ればまた動ける身体
辛い消えたい嵐吹く頭
日々の全てが 吹き付けるから
眠り起き歩きまた眠る
耐えて泣いて寝てまた耐える
帰り海を見てまた帰る
繰り返す日々をまた繰り返す
信じる者もどこにもいない生
どんな衝撃を受けても...ラザロ調教
あふれいど
無いものねだるなら 値段すらも付かない
対価を払っても 手に入れられないもの
与えられるのを待ってるだけじゃ
死んだ後すら見て貰えない
欠けてないならただの神だろ
相対するクリーチャーに 無い無いばっか叫んで
My mine踏み抜いてばっか いつかの僕
Eins tongue 今は綺麗に 伝えられな...Eins tongue
あふれいど
エアコンも付けられない日々と
レイヤーが違うように見えてるだけ 嫌な現実
誤魔化して鞄を背負ったら
食べ忘れてたサンドイッチ 変な色に輝いてた
教えてどうしていつもこうなんですか?夢見ちゃ駄目?
NO!!そんなわけない
苦しみを背負わなきゃ生きる資格がないなんて誰が決めた?
背負い込むのは夏休みの前...ふぐたいてんっ!!
あふれいど
どうして君はないているの
なんて言っても今は無理ね
水溜まりが乾くまで
待つしかないって話
どうして僕はないているの
聞かれても答えられないよ
泣きたいだけ泣かせてよ
答えて欲しいなら
待っててよ
Hyperpnea...HypErpNea
あふれいど
ノカ 納棺 したがる
no count ノカ Bye-Bye?
かの ノカ あなたに どんな調理ができる
ノカ 納棺 誰なのか
ノカ 傀儡?
かの ノカ あなたに どんな調理ができる
あの ノカ あなたは 誰を 認めるのか
ノカ
這い上がった
水滴る...ノカ
あふれいど
テーブルの上 宇宙広げて
あのドラゴン 見つめられたなら
さあ始めましょう
それでもないや もう、それでもないよ
雲が夜空 隠す時もほら
楽しいんだから
ほんとうにそれでいい?
ほんとうにこれでいい?
あちらこちら迷って 顔出した
一等星...大七星
あふれいど
「お手合わせ願う」
首振って聞かない
「手を合わせ願いましょうね」
争いはダメだし
私は救われる そう信じて今日もゆく
私は救われる そう信じて手を挙げる
私は救われる そう信じて無鉄砲
他人(ひと)は巣食われないように逃げる
南無山 ひとつ唱えて 空へ飛んだ風船に祈り届けて
自分が信じる誰かを救え...Namuちゃん
あふれいど
神様も自分がコントロールした
吹雪に反逆されてしまいそう
寒い寒い冬 厚い厚い服
囲炉裏囲んだら呪文を唱えるよ
パッカネッツォ
パッカネッツォ
パッカネッツォ
パッカネッツォ
神殺しの槍はいつでも
神様が持ってるもんだからさ...パッカネッツォ
あふれいど
ねえ君の紡ぐ言葉
意味を作ることが
ぼくにはむずかしいや
何も語らない月の下
雄弁な橋の上
新幹線で抱きしめて
モノクロームレール
君の明日と言わず今日に
お金をばらまきたい
誰かの燃やした札束を...モノレールの空
あふれいど
テレビで話題のあの子
定期の歴代最年少
16歳でデビューしたんだって
18歳でミリオンだって
なんていうかもう悔しいや
僕なんかまだ曲も作れてないのに
何人何人追う夢に
すがり付くなと言われてるようさ
妬ましいああ妬ましい
僕なんかまだ歌も上手くないのに...妬まれるように
あふれいど
暑がったり寒がったり
地球のメンタルは不安定
暑かったり寒かったり
僕の体調は要安定
食欲DOWN My body will broke
食欲DOWN Irony won't stop
食欲DOWN "My loss is nothing"
食欲DOWN I worse than you
食欲DOW...食欲DOWN
あふれいど
風の吹くままに
綺麗な言葉だ
風が吹けば
誰かが儲かるし
何もない日々だ
何もない日々だ
風の吹くままに
歩いていけば
知らないどこかに
行けるのかな...When wind blows
あふれいど
いいよ別に君がいなくても
僕が感じる風に君の香りがなくても
大丈夫だよ 君がいなくても
僕がまた腕を切るだけ
いいよ別に誰もいなくても
僕がまた君にすがり付くだけさ
大丈夫だよ だから だから
僕の腕を切らないで
Arm cutter Stray arm cutter
明日から僕はどこにいるんだろう...Seasoned egg
あふれいど
[A]
白と黒 水とマグマ 両手に持って必死に
近づけて 繋ぎ合わせ 『自分』を作りたがった
猫に小判 馬に説法 井の中の蛙は
いつまでも どこまででも 『自分』でいいと思った
[B]
実らせた果実は腐りかけてて
手に取れば崩れ 素足を濡らす
[S]
首に提げていた 少年少女のパスポート...オブスキュラ
あふれいど
恵まれ生きている
蔑まれなお生きる
名句まであと何歩
抱擁 上から視線
追う背中遠く 旺盛な孤独
ああ今わたし とてもエンヴィっている
ささやかな願望も
あたたかな眼光も
後ろを向いてるだけで
むしろ邪魔なだけだよ...エンヴィってる
あふれいど
(A)
日の目が見えない極夜
夜更けに刻む傷
二度目の叫び虚しく
負う 印(いん)
砂漠を超えた先にある
商人の入れ替わり立ち代わる街
絨毯の上に座ってた
君を連れ帰った日の事
(B)...ゾンビ
あふれいど