タグ：Ｐｏｐｓ

[1]
枯れたボトル投げて
歩道に散った破片
無関心に
眺めている僕
横で心配そう
ドレスの似合う彼女
ひたすら瞳で
語りかけてくる
そんな映画みたいな...

古老肉
回鍋肉
木须肉
蛋黄酱虾仁
小籠包
油淋鶏
蛋花汤
用蚝油炒菜
糖醋脆皮鱼
酱汁炒面...

　Ah 眩しい白雪には 何処へとも 響いた声のClear
　白い大地に打ち付け 痣の青さが染み入る
　「試練」 そう名付けてみたの
　気持　今　立て直さなきゃ
　「心」　分け　西から東
　揺れてるままじゃ辿り着けない
　So 心の間で ほら 水が揺れ 手を差し出してくれる
　道へ もっとうまく泳げる...

　探しに行こう誰も見たことない
　枯れない花をと笑い合う
　あの頃を観た
　黄泉還る唯の噂話
　あなたをふと思ったから
　帰れるような気がしたの
　七色に光り出したよ 色を持った音達は祈りを得
　留守番電話 残ったメッセージ 心が震える 裏腹に
　気持ちは何処か
　あなたはさ 何祈ったのかな...

綺麗な星空眺めた「まだそこにいるわ」
歌い直した透明な音符を抱いて
胸が締め付けられていくの
さよならまだ空は遠く
懐かしい風に乗って
消えそうなほど澄んだ空に
アスファルトの上 君は泣き笑った
君がくれた 居心地の良さに
気付かないまま憧れて
見上げてもほら少し足りない...

１秒先の未来
詞・曲　dai9n
イントロ
C F Am7
F Fm
Aメロ　
C
夢じゃない　君じゃない
G
当たり前が目の前にある訳じゃない...

サビ>
ある晴れの日
空の下を歩きながらふと気づく
街があることに 道路があることに
当たり前だと思っていた景色が輝きだす
1番Aメロ>
私たちはたくさんの間違いを繰り返し
それでも未来に進もうとする
勇気ある人はこの世界を変えようとし
私はそれを横目にずっと怯えてた...

電車から見える畦道にいつからか
見つけるようになった君の姿
高速で回る自転車のタイヤがさ
危なかっしくていつも見てたんだ
目まぐるしく変わる周りの流れに
疲れて諦めたくなって
無くしそうな心拾ってくれたのは
真面目なのか適当なのか
わからない君の言葉
背中に風をはらませて...

君が言った もう日が暮れるね
僕の後ろで 蝉が鳴く
いつからだろう 君を思い始めたのは
いつからだろう 君を好きになったのは
蝉が鳴く声を聞いて 僕は
君の言葉に ただ頷く
君が好き でも言葉にできない
言葉にしたら 壊れるようで
ああこんな思いをするならいっそのこと
ああこんな思いをするならいっそ...

シャワーの蛇口を切り
いつもより長い湯浴み
飛沫に打たれ立ちすくみ
今頃あの人は何してるんだろう
ぼくと同じでバスタイムだったり
ぽわりと思い浮かべる
想い人の一糸纏わぬ産まれたままの白い姿
ぼくは頬を紅くする
ウブな自分が無力で馬鹿で愛らしくて
花屋の前を通りすがり...

Aメロ
君の目にはどう映っているの？
私の目にはカラフルスカイ
Bメロ
私の目にはカラフルスカイ
アーチは現実と繋がるための
大事な君との連絡手段
サビ1
虹を駆け抜ける爽快感
越えられないものを越えてみせる...

1.遠い星で、生まれたこと
長い間、言えなかったから
最後まで隠してる、自分のこと
信じられる未来を、見つめてるから
みんなが、夢見る 地球で、待ってる
Just for You Ecology（初音ミクのコーラス）
Just for You Ecology（初音ミクのコーラス）
2. 流れ...

LONG DISTANCE TO THE SKY
SEASON IN A PLACE OF SEPTEMBER
PLACE IN THE STRANGER BREEZE
WE'VE A LOT OF TIME AFTER THE FANTASTIC NIGHT
YOU LOST THE ESPECI...

歌詞
1. That person really attributes his own deeds
to other person, to my great sorrow.
He takes his course haphazardly and acts
as the circumstance ...

「Colorful brand new Day」歌詞です！　　　AQuA作
夜空見上げて願ったことは　笑顔でいられるように君と一緒に
ひとつまたひとつ光の線が　向かう明日照らした確かな希望のせて
ずっとずっと言葉にできないもどかしさ
きっときっといつかはまっすぐ伝えよう　君に
広い世界　今この時に　...

「Stargazers」
[1番]
[Aメロ]
七夕の日
あなたと二人
静かな　川縁(かわべり)を　歩いてる
[Bメロ]
子供の頃
遊んだ場所へ
今から行ってみよう...

「Over Blue Sensation」
[1番]
[Aメロ]
後半戦 ロスタイム わずか
もうだめかも
あきらめそうな時
ベンチ席を 飛び出して叫ぶ
君の言葉で 目が覚める
[Bメロ]
六月の 興奮を...

夢を見てるのか それともさ幻
この広い世界の中でね
何を思うだろう
昨日話していた夢は今日には変わってて
そんなことじゃダメなんだろう
明日何を見てさ そこで何を感じてさ
僕は心を揺さぶるんだろう
無限にある選択のどれを選んでも
僕は輝いてみせるから信じて
遥か遠くから 見せているのは幻...

未来へと向かう 僕たちのその足跡は
しっかりとその夢 写し出す
明日を夢見た 暗い闇の夜越えて
青空へと 叫べ so Sky High
踏んだり蹴ったりの僕たちは
何も信じられなくなってた
夢を語ることしたくても
その夢さえもね見れなくて
遠い記憶の中にね 忘れてたものが
今も 僕をね 重ねて...

変わらない景色を見つめて…。
作詞、作曲、編曲：Hiroyuki Takamatsu
このまま時計の針が止まらないかな。
小鳥のつぶやきを聞きながら　
時の流れを見つめてる。
辛い出来事も、悲しい心も、
全て、空っぽにしてもらえるんだ
胸いっぱいに　澄んだ空気を吸い込んで
※変わらない景色を見つめて...

Pa Pa Pa Pappy New Year!!
終わりよければ全てOK
Pa Pa Pa Party New Year!!
あけおめのことよろで！
Bad Day　ここんとこやけに不運な日々よ
急なRainy　ずぶ濡れHairとケータイ溺死
Bad Day　君からもらったお気にストラップ
だけど...

走りだした 君の夢は 僕の胸に
響き渡る
いつの間にか 君の声が 僕の中心
０距離

歩いてきた軌跡ふと振り返る
スタート地点は見えないけど
確かな足跡が残ってて
色んなことがフィルムのように
ストーリーを形作っていく...

－－作詞／作曲メモ　題名未定　メロディはそれなりに決まったけどコードまだ付けてない　－－－－
午後の隙間に
夜の帳に
君の声があふれている間に
空の中に
風の歌に
君の笑顔を見つけるよ
虹の隙間
２人の距離
瞬きくらいの永遠の時間...

【黒い水面に映されて】
暗くなりかけた空の下に　白い吐息が浮かぶ
夜の湖に舟を出して　闇に消えてゆく
黒い水面　鏡のように小舟を映し
無言のまま私を責めていたの
霧に霞んだ影の森に　青白い月が沈む
昼の湖に船を出した　思い出は何処かへ
黒い水面　鏡のように小舟を映し
無言のまま私を責めていたの　冷た...

君といた　あの駅のホームで
始めて僕は君と手を繋いだ
今なら言えるよ　君が好きと
勇気だして　今　言うよ
　心と心のキャッチボール　なんて
　照れくさいけどね　少し嬉しいよ
　僕と君の始めての恋は　何処までも
　続くのかな　Ah... LA LA LA LA...
少し残念かなこの街を離れるのは
...

Kiminomikata ～君の味方～
Music and Lyrics: Marie
もしも　君が悲しみ　かかえていたならば
どうか　僕に分けてね
孤独（ひとり）じゃないからね
僕にできること　多くないけれど
いつだって　僕は　君の味方さ
chorus A:
空を見て！　星を見て！
さあ　目を上げ...

いつかはみんな
変わってしまう
可愛いい乙女もいつかはしわくちゃになる
どんなに柄の悪い兄ちゃんもいつかは丸くなるだろ
優しかったあいつはいつの間にか、優しさと言う言葉を自分の心から消しさっていた
僕もいつかは変わってしまう
暖かな心を忘れてしまうだろう
お前は変わったと失望されるより
お前は変わっ...

生意気って言ってるやつが生意気
馬鹿みたいって笑ってるやつが馬鹿みたい
ガキだなって背伸びをしてるの君だろ
何だか世界はちょっとおかしいみたい
悪いことが許される
正しいことは曲げられる
努力は評価に入らない
結果が全てと片付ける
そんな世の中は望んじゃいない
過小評価...

並んで歩いていた　君と二人この道を
だけどその横には　君の温もりが感じない
色褪せない想いが　何処にでもあるこの想い
遠い空の向こうで　君は今でも見てますか？
探し続けていたんだ
でももう此処に君の...

　アクアリウムに　閉じ込められた
　人魚の　私　救うのは　　
　キミの役目よ　よろしく　レスキュー　
　定刻通り　待ってるわ　　
　　　　　ドラマは　ご馳走　真空パック
　　　　　いつも　お姫様　したいもん
　　　　　　　　　キミの言葉で　ウソついて
　　　　　　　　　　　　　≪ついて　ついて　ウソ...