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※gdgd感の半端なさ
※衝動書き
※おらに文章力を誰かくれ(殴
↓
そろそろ寒くなってきたこの時期、
私が勤めているバイト先の雑貨店では、マフラーや手袋等の防寒具の売上が飛び抜けて高かった。
そのマフラーやら手袋等が大量に入っているダンボール箱を、両手でよいしょ、と掛け声を小さくかけながら持...浅瀬の海で
なこちゃん。
「グーミヤッ!!」
「うぁっ!?リンかよ…驚かせんな…」
「ねぇ、明日デート…」
「あー、無理。明日はグミと約束が…」
「彼女の私よりグミが大切なの!?」
「いや、違くて…」
「違くて何!?」
「……うーっと…」
「好きにすればっ」
あーぁ、私って可愛くない。...かぐみねの日常 ver.禀菟
禀菟
あなたは、人を心から愛したことがありますか?
「レーンッ!次の授業なんだっけ~?」
オレが次の授業の準備をしていると、カイトが走って来た。
「なんだ。カイトか」
オレがそう言うと、怒ったようにカイトは言った。
「失礼な!オレじゃダメなのかよ~?」
「あ~、ハイハイ。で、次の授業だっけ?数学だよ」
「...First love Final love 1
未来
オレが部屋に入ると、グミ姉はオレのベッドのハシゴに上がって、何か見ていた。
「グミ姉、何してんの?」
「レンくん!!あ、あのね違うのッ!これはね、え~と…わわッ!」
グミ姉がそう言ってると、ハシゴから足を踏み外した。
「あっ!グミ姉ッ!」
オレはとっさに走り、グミ姉の下敷きになった。
「…?」
「グ...ある日の出来事 6
未来
私が写真を見ていると、レンくんが入ってきた。
「グミ姉、何してんの?」
「レンくん!!あ、あのね!違うのッ!これはね、え~と…わわっ!」
私が言い訳をしていると、ハシゴから足を踏み外した。
「あっ!グミ姉ッ!」
「…?」
ありゃ?どこも痛くない。
「グミ姉大丈夫?」
フッと下を見ると、レンくんが私の...ある日の出来事 3
未来
「グミ姉、ジュースとか持ってくるね」
「え、あぁいいよ、気を使わなくて…」
断るグミ姉。だけどさ、お客なんだしここはジュースぐらい。
そんなことを思い、部屋を出た。
なんかジュースあったかな~?冷蔵庫を探ってみたけど、ぜんぜんない…。どうしよ…。グミ姉の好きなジュース…んー、にんじんジュース?
そん...ある日の出来事 5
未来