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『いいでしょう？』
0016　「どうしたの？」って　覗き込むのそれはね
0023　あなたを見つめていたいだけ
0031　何か理由が
0039　ほしいだけなの
0102　「どうもし（て）ないよ」　ってあなたの声だけ
0109　聞いていたい　いいでしょ（う）？
0118　大好きだよ
0125　そばにいさ...

『さくら想い』
0000　流れ落ちてゆく涙たち
0005　帰る場所探し彷徨って
0024　悲しみは何処までも
0029　孤独を生み出していく
0034　それでも優しい季節には
0041　私を慰めてくれるの
0053　淡い桜の花びらが
0058　私のもとへ舞い降りる
0104　長い旅路を終えた様に...

「星降る夜の子守唄」
0028　時は　忘れ去られ流れゆく
0036　ほんの少しも
0040　とどまる事今まだ許されず
0047　流れ流れゆく
0054　繰り返す過ち
0104　この人の世に波を残して
0114　ゆらゆらと広がってゆく
0121　波紋のように
0126　そして今日も静かに...

『ありがとう』
0001　「ありがとう」キミに伝えたいんだ
0006　「ありがとう」ちょっと恥ずかしいけど
0012　いざ伝えようとすると
0018　キミの瞳（め）が見れない
0019　どんなときも僕を見つめてた
0024　その瞳に見つめられるだけで
0030　ボクは強くなれた気がした
0039　と...

『キミとボクとミライ』
0001　「ごめんなさい」って言いって謝って
0004　「ありがとう」って言って微笑んでる
0008　純粋で無邪気な君だから
0012　とてもとても素敵なんだよ
0032　ある晴れた日のこと
0036　前を歩いていた君は
0040　突然振り返ると
0044　僕を見つめ言いまし...

『Into the New World』（あの日から1265日目の夜に...）
0020　沈みかけた二つの太陽（ひ）が
0031　どこまでも透き通ってく
0042　私の前に広がる
0058　とてもとても深く青しかない世界を見下ろして
0134　あの日この歴史が沈み
0142　人の罪を飲み込んでいった...

『Naked』
Aメロ
0014　「キスをしてって」　せがんでみても　
0018　凍りつく　君の瞳は
0020　どうして　上を見ていて
0024　私の顔　見てくれないの
Aメロ2
0029　「抱きしめて」　言葉にして
0031　私から　抱きついたって
0035　感じない　本当なの...

「凍てつく瞳」
0014　ダメ！振り返らないでほしいのよ
0018　サヨナラは一度きりでいいから
0021　忘れられないあなたの温もり
0026　冷めていくこの感覚に
0029　言葉より大切なもの
0033　信じ合う事で分かり合える
0037　そんな単純な事じゃなくて
0041　すべてを包み込むよう...

「White」
0001　空を見上げると
0005　真っ白い粉雪が
0009　言葉もなくただ静かに
0013　僕へと舞い降りる
0034　沈黙は時として
0037　心の傷跡を
0041　優しくなぞってくれる
0045　冷たいキスのよう
0049　鏡に映るあなたを　12　13...

『浮かぶ「月」』
0001　どこまでも回り続ける運命の輪
0005　遠くを見つめる　あなたの瞳
0012　遙か遠くまだ見ぬ明日のコト
0016　握り締めた手のひらの中に
0043　繰り返し教えられた
0048　「自分らしく」って言葉がそう
0054　私の心にとても重く
0059　息苦しく圧しつぶそう...

「心に...」
瞳閉じて
心の声聞いて
何にもおかしいくない
きっと分かり合える