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9件
こんなにも人を愛せるなんて知らなかったんだ
一緒にいる時間がずっと続けばいいと願った
好きになればなる程不安な気持ちも強くなって
近づけば近づく程に離れるのが怖くなって
好きだから生まれる、許せる事許せない事
まるで割り切れない小数点を追ってるみたいで
君の言葉に隠れている本音を
いつでも探してい...虹色
Ein(ベルP)
渇ききった風の中で
静かに歩み始めるよ
微かに広がる光と
消え行く闇を奏でて
賑やかになってく街の色
僕はいつも音で耳を塞ぐ
体に流れ込むメロディー
不思議な感覚が包み込む
目に浮かんでる景色は
まだ知らない新しい世界...Under the sun
Ein(ベルP)
愛してるんだって君に伝えたいよ
胸の奥に眠る想いをすべて
二人過ごした日々間違いはなかった
離ればなれになるのは僕が死ぬ時
愛してる愛してる
言葉ではいくらでも言える
本当に伝えたいこと
なぜ上手く言えないの?
すれ違いだした日々を僕は
今取り戻したいんだ...合言葉
Ein(ベルP)
蒼い星に生まれ落ちた光
君が選んだこの世界では
いつか死ぬ事が決まってる
僕らの生きる意味は何?
透き通るような綺麗な瞳
絹のように柔らかな髪も
すべては神様からの
君への贈り物なんだよ
春夏秋冬と幾つもの季節を越え共に過ごしていき
喜怒哀楽を知り育ち...愛音
Ein(ベルP)
桜花茜色
作詞: ベルP
作曲: ベルP
vocal: 初音ミクリ
桜散る頃にはさようなら
ずっと君を忘れない
いつかすべて思い出になっても
そして別々の道を歩みだした二人は今も…
同じ帰り道歩きながら話す日々も
季節が変わり終わりゆく...桜花茜色
初音ミクリ
僕が好きだった映画のヒロインみたいに
言葉も残さないまま去っていった君
いつか終わりが来る事わかっていたけれど
さすがにこれはずるいでしょうと呟く
風になびく君の髪や
細い指に絡めた熱情
全て束の間の夢だったとしてもいい
消えないで消えないで儚い幻に
揺れる想い胸に残る恋心
さよならも言わないままも...雨色花火
Ein(ベルP)
雪が積もりだした 外は白い世界
消えそうな灯りを君はずっと眺めていた
「遠くまで…」
街路樹を手を繋いで歩き出す
時に僕たちは見失いそうになるけど
一人ではない事を忘れないで
騒めく雑踏の中で君の名前呼ぶよ
胸の痛みを隠さないで
僕が全部受け止めるから
今だけは泣いていいよ...flow
Ein(ベルP)
見慣れた景色 ドアを閉めて
荷物まとめて出かけよう
抱えきれない思い出と言葉
胸に新しい場所へと
会えない時間が増えるけど
変わらないよね?変わらないから
夜が明けるまで語り合った夢
追いかけてゆこう
僕らが選んだそれぞれの道を行く
遠く離れても忘れたりしないから...Over
Ein(ベルP)
夢に描いた鮮やかな庭園
天辺、見渡せば色褪せていた
隣の家の芝は蒼く見えるって
あの日の君もそんな風に言ってたね
無くしたものは数えきれない
一番大事なものさえもうないよ
時計の針を少し戻してみても
世界は何も変わりはしないから
いつか二人で咲かせた名前も知らない
花に似合う名前をつけてみたよ...aria
Ein(ベルP)