蒼い星に生まれ落ちた光
君が選んだこの世界では
いつか死ぬ事が決まってる
僕らの生きる意味は何?

透き通るような綺麗な瞳
絹のように柔らかな髪も
すべては神様からの
君への贈り物なんだよ

春夏秋冬と幾つもの季節を越え共に過ごしていき
喜怒哀楽を知り育ち
いつか鮮やかに咲き誇れ

生まれてきてくれてありがとう
君がいる事に喜び感じる
これから先も僕が守るよ
その小さな手を握り締めた

当たり前に感じてた幸せ
小さな奇跡の積み重ねだって
誰よりも小さな
君が気づかせてくれたんだ

それがわかったあの日から
この世界は彩りを変えた
一人きりじゃそんな事も
わからなかったんだろうな

君がいるただそれだけで
素晴らしい事だと思えるんだ
長い一日の終わりには
その安らかな寝顔みつめる

生まれてきてくれてありがとう
君がいる事に喜び感じる
これから先も僕が守るよ
その小さな手を握り締めた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

愛音

愛音 歌詞

閲覧数:116

投稿日:2011/07/23 01:32:37

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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